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自由にアップしてください。何かございましたらコメントもどうぞ テスト -- クッピー (2009-12-05 12 32 37) うpのやり方教えてください -- ポケモン (2010-01-06 13 22 44) 上のメニューから編集→このページにファイルをアップロード→画像を選択、完了です。 -- 管理人 (2010-01-06 14 19 27) 俺の登録してくれました? -- ポケモン (2010-01-06 14 57 12) ここにうpすれば、そのポケモンはダークネスで使ってくれるのでしょうか?? -- ぽけ (2010-01-16 16 58 38) 作品によりますが、正面、背面そろっているもので、他サイトからの引用、合成ポケモン出ない限りは採用する予定です。 -- 管理人 (2010-01-16 17 32 02) 出来る限り投票します!! -- ぽけ (2010-01-16 17 37 30) ご協力ありがとうございます。よろしくお願いいたします! -- 管理 (2010-01-17 00 26 16) ミュウツーの暗黒化など、うpしてもよろしいですか??そちらで使うかはまかせますんで。 -- ぽけ (2010-01-23 16 30 10) もちろんです^^お願いします! -- 管理人 (2010-01-24 18 35 26) ミュウツーの暗黒化(胸にZがついてる)をうpしたいんですが、ファイルをアップロード→画像を選択で画像を選択できず他のページに移るんですが・・・;; -- kaipoke (2010-02-10 23 03 03) 大変申し訳ございませんが、当方ではそのような事例の確認が取れていないため一度画像のサイズ(ピクセル)、形式(bmp,png,jpg等々)をある程度記載していただけますか?こちらでも確認をとらせていただきます。お手数おかけしますが何卒よろしくお願いいたします。 -- 管理人 (2010-02-10 23 28 04) えっと、、、このページにファイルをアップロードのところをWクリックすると、他のページに移るんです。なので画像を選択する前のことです。説明が下手で申し訳ありません;; -- kaipoke (2010-02-12 19 04 18) 私が確認したところそのような症状が出ないため確認がとれませんでした。お手数掛けて本当に申し訳ないのですが、FreeUploaderにうpしていただけますか?? -- 管理人 (2010-02-12 23 43 16) 上のメニューから編集→このページにファイルをアップロード→「ポケモン画像うp」にアップロードされたファイル一覧と書かれたページに移動という状況です。画像選択画面じゃないところにいくってことです。 -- kaipoke (2010-02-13 23 15 23) 私もポケモンのドットなら打てるので協力したいです。 -- マイコー (2011-04-04 12 44 37) いまでもまだ募集はしていますか? -- しろ (2011-08-18 23 57 30) ダークルギアかっけえぇ・・・ -- aaaaaaaaaaaaaaaaa (2012-07-20 13 53 55) いつ頃にダークネスうpできますか? 楽しみにしてます!!! -- ポケモン大好き (2013-01-27 22 00 28) あともう一つダークネスの2010/9.11のファイルの解凍してファイアーレッドのとあわせて作ったのですが、ゲームボーイのはじめの画面からカセット入っていない時みたいに下のほうモザイクみたいなのなって先に進めません。どうすればいいですかね?長々とすみません -- ポケモン大好き (2013-01-27 22 21 19) 名前 コメント
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登録日:2023/01/21 Sat 00 28 10 更新日:2024/05/12 Sun 11 38 49NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 いしあたま じごくぐるま すてみ すてみタックル とっしん もぉろはのずつきがすぁくれつぅ!!!!! もろはのずつき わざ わざマシン アフロブレイク ウェーブタックル ウッドハンマー ハイリスクハイリターン フレアドライブ ブレイブバード ボルテッカー ワイルドボルト 反動技 地獄車 技 技項目 物理技 命を懸けて 相手に突進して攻撃する。 自分もダメージを受ける。 反動ダメージ技とは、ポケットモンスターシリーズに登場する技のカテゴリであり、俗称でもある。 共通する効果は、相手にダメージを与えるが、自分もそれに応じたダメージを受けるというもの。 ●目次 【特徴】 【技データ】■とっしん ■すてみタックル ■じごくぐるま ■ボルテッカー ■フレアドライブ ■ブレイブバード ■ウッドハンマー ■もろはのずつき ■ワイルドボルト ■アフロブレイク ■ウェーブタックル 【ボツ技】■はめつのひかり 【類似技】 【余談】 【特徴】 『ポケットモンスター』に数ある所謂反動技の一種だが、反動技というのは本シリーズにおいて明瞭な分類ではない。高威力と引き換えに反動によるデメリットがある技には他にも 「次のターン動けなくなる」「使用後に能力が下がる」「戦闘不能になる」など多岐にわたっており、特に次のターン動けなくなる技は「はんどうで うごけない!」と表記されるため、単に反動技というとどちらのことか混乱が生じる。(*1) そこでこの項目ではそのうち、威力が高い代わりに、与えたダメージのうち一定割合を「反動ダメージ」として受けるというものを扱う。 開祖である「とっしん」「すてみタックル」のイメージを引き継いでほとんどの技が敵に体当たりする技となっている。 反動ダメージの値は技によって異なり、「とっしん」等は与えたダメージの25%(1/4)、「すてみタックル」等は33%(約1/3)、「もろはのずつき」は50%(1/2)となる。 第四世代以前は与えたダメージの1/2・1/3・1/4(全て端数切り捨て)で計算していた。 当項目では読みやすさを重視し、以降は全て1/2・1/3・1/4として記載する。まあ実際それ程大きく反動ダメージが変化するわけじゃないし 強力な技が多い……が、デメリットも大きい。 当然ながら、この技を使うポケモンは勝手にHPが減っていくため、耐久力が落ちる。 鈍足で低耐久のポケモンとは特に相性が悪く、後攻でこの技を出したら反動ダメージで自滅する場合も。 HPが満タンの場合のみ発動するアイテム「きあいのタスキ」や、特性「がんじょう」等との相性は最悪。 これらの欠点は回復系のきのみを持たせるなどしてカバーしてもよいが、仕方ないとして割り切って使う事も割と多い。 確かに反動ダメージは決して無視できるものではないが、一方で無反動技にはない威力もまた変え難いメリットである。 そしてデメリットの分、他の高威力技にはない安定した命中率や高めのPPもウリ。 トドメを刺しきれず返しの一撃を貰うくらいなら、反動を承知で高火力を押し付けた方が却って被害が少なくなるという考え方もできる。 旅パで使う場合、もともとフルアタかそれに近い高速アタッカーが採用されやすいため相性がよく ポケモンではPPの回復手段が貴重であるため、戦闘の合間にHPさえ回復すれば連戦に強く命中も安定する反動技は案外使いやすい。 対戦においても、反動ダメージでお互いに全滅した場合対戦では技を出した方の勝利となる仕様であるためこれまたアタッカー型には積極的に採用される。 稀に、自主的な退場手段の代用とみなすケースも。 反動ダメージ技に関するとくせいとして、「いしあたま」「すてみ」がある。 いしあたまは反動ダメージが発生しなくなる。 すてみは反動ダメージが発生する技の威力を1.2倍にする。 【技データ】 ■とっしん 技データ 英名 Take Down 初登場 第一世代 タイプ ノーマル 威力 90 命中 85 PP 20 分類 物理 攻撃範囲 単体 直接攻撃 ○ 反動 1/4 追加効果 その他 初代から存在する由緒正しき反動技。 どの世代でも自力習得するポケモンがかなり多く、どの時代から「ポケモン」のゲームを始めた人も最初に目にする反動技はだいたい「とっしん」である。 命中率に難がある上に反動ダメージも受けるが、その分覚えるレベルの割に高威力! ……かどうかは結構怪しく、レベル30~40台くらいの妙に高レベルで覚えるポケモンが多い。その頃にはわざマシンも揃っていて、別にこの技に頼る必要はなくなっている。 故に、出現率の低い野生ポケモンが習得していると厄介なことになる。出現率も捕獲率も低いチリーンやジーランス、フカマルやダンバルに自決されて泣いたプレイヤーは数知れず。 例外的に、『ブラック・ホワイト』の序盤ノーマルであるヨーテリーはLv15という早期に覚える。タイプ一致で威力135になるので時期的に超強力。ガンガン使おう。 習得レベルが高いと書いたが、特に初代での過大評価は凄まじく、 ジュゴンはレベル50、ケンタロスはレベル51、サイドンはレベル64でようやくこの技を覚える。 その割にこの技のわざマシンは中盤のタマムシデパートで3000円で買える。評価が高いのか低いのかどっちなんだ。 ただし覚えられるポケモン自体は多いため、自力でロクに攻撃技を覚えてくれないポケモンにとりあえず持たせておく技としては優秀。ストーリー攻略の上では繋ぎとしてありがたい技。 特に手足での攻撃が苦手or不可能なポケモン(=初代で似たようなポジションだった「メガトンパンチ」や「メガトンキック」を覚えられない)でもとっしんなら覚えられるため、ポケモンによっては重宝する技だった。 技マシンがいくらでも買えるため、不要になったら躊躇いなく消せる。 それから20年以上の時を経て、第九世代ではまさかまさかのわざマシントップナンバーとして復活!……したものの、現代は大体のポケモンが自前でタイプ一致の攻撃技を覚えて戦える時代、「とっしん」の需要も影もどうにも薄い。 一応材料は最序盤出現のグルトン・ヤングースの落とし物でその辺りは考慮されているのだが、そもそも現物を手に入れられるタイミングが微妙に遅い……。 対戦では「すてみタックル」や「おんがえし」や「のしかかり」辺りの方が有用なので、需要はない。 のだが、何故か一匹だけ(「ギガインパクト」を除いて)ノーマル一致最大打点かつ「のしかかり」を覚えない奴がいる。 ■すてみタックル 技データ 英名 Double-Edge 初登場 第一世代 タイプ ノーマル 威力 100(第一世代)→120(第二世代~) 命中 100 PP 15 分類 物理 攻撃範囲 単体 直接攻撃 ○ 反動 1/4(~第二世代)→1/3(第三世代~) 追加効果 その他 初代から存在する由緒正しき反動技その2。 とっしんと比べ威力が上がり、更に命中率が100%になったので信頼性が大きく上がった。 その分とっしんよりも反動ダメージの割合が増加している。 対戦では伝統的に、威力100以上の物理技がほしいノーマルポケモンの安定したメインウエポンとして採用される。 デメリットの反動ダメージは大きいものの、あばれるのように行動が制限されることもメガトンキックのように命中不安定な技でもないためだ。 第六世代のメガガルーラが「ねこだまし→すてみタックル」で大抵のポケモンを弐撃決殺していたのは語り草である。 ただし、初代では威力が今より低かった上に、相手を倒せば「はんどうで うごけない!」がなくなるというぶっ壊れ技・はかいこうせんが大暴れしていて肩身は狭かった。(*2) ポケモンスタジアム2ではかいこうせんが調整され、使った場合は外しても反動で動けなくなってしまうようになったため、すてみタックルも選択肢に入る。(*3) 第二世代以降は最大威力102・命中100・デメリットなしのおんがえし/やつあたりに追いやられ気味だった。 しかし威力差18あれば確定数が変わるケースも多いため、1ターンでも早く相手を倒したい需要に応え、なおかつ命中100を両立している点は重宝され、時には「たべのこし」込みで使われたりもするなど、対戦環境では長い事採用された歴史がある。 第八世代ではおんがえし/やつあたりが廃止され、威力重視の選択肢やダイアタック用としてはかいこうせん/ギガインパクト共々候補となる。 アニポケでムサシがコジロウから借りたチリーンに使わせたシーンが印象的な方も多いだろう。 ■じごくぐるま 技データ 英名 Submission 初登場 第一世代 タイプ かくとう 威力 80 命中 80 PP 25(~第五世代)→20(第六世代~) 分類 物理 攻撃範囲 単体 直接攻撃 ○ 反動 1/4 追加効果 その他 初代から存在する由緒正しき反動技その3。 とっしんが「ストーリーでよく見る技」、すてみタックルは「対戦でよく見る技」なら、 じごくぐるまはどっちでも全然見ない技である。 初代では一応最強クラスのかくとう技だったのだが、威力が微妙、命中率は悪い、なぜか反動を受けるというとんでもない仕様。 カイリキーが当時最強のノーマルであったケンタロスの弱点を突いても一撃で倒せず、返しの一撃で返り討ちに遭うというあたりでどれくらい弱かったか察してほしい。 ただし、初代ではわざマシンが市販されている数少ないわざであり、シナリオ攻略においてはいわタイプへの対抗手段としても有用と言える。 ニョロボンはわざマシンでこの技を習得しなければマトモな一致かくとう技がないし、ピカチュウ系列はじめん複合の多いいわタイプへの対抗手段がこれぐらいしかない。 ちなみにピカチュウはスマブラシリーズでもじごくぐるまを使っており、本編よりこっちでみる機会の方が多いかも。 第二世代以降はわざマシンからも削除され、カイリキーをはじめとするかくとうポケモンは「クロスチョップ」「インファイト」といったよりマトモなかくとう技を続々と習得。 その後も同期で同威力だったとびひざげりが第五世代で激強化された裏でも全く顧みられることなく、第六世代でなぜかPPだけ減らされた。 そして、最後までこれといってフォローされないまま、第九世代で廃止された。 初代ではよく見ると「じごくぐるま 」と語末に空白が入っている。 カイロスの じごくぐるま ! スマブラではピカチュウ・ピチューの後ろ投げ技として採用された。女性ファイターに仕掛けた時のエロ写真目的も含めてこちらでの知名度の方が高いか。 元ネタは柔道漫画・ドラマ「柔道一直線」に登場する技「地獄車」。 劇中では、敵を外側・自分を内側にして巴投げの要領でなんども転がることで、敵にのみダメージを与えるという技である。なんでポケモンでは自分が反動受けるんだよ 英語版ではその辺は全く考慮されず「関節技(submission)」なる技名に。だからなんで自分が反動受けるんだよ ■ボルテッカー 技データ 英名 Volt Tackle 初登場 第三世代 タイプ でんき 威力 120 命中 100 PP 15 分類 物理 攻撃範囲 単体 直接攻撃 ○ 反動 1/3 追加効果 まひ(1割) その他 第三世代で登場した、ピカチュウ御大の専用技。 現在に至るまでピカチュウ系列しか覚えられない。攻撃自慢の電気タイプが物欲しそうな目でこちらを見ている。 ピチューの卵を作るときに、どちらかの親に「でんきだま」を持たせると生まれたピチューが覚えているという、一風変わった習得方法を持つ。 なお、この仕様は『エメラルド』で新たに追加されたものであり、同じ第三世代作品でもそれ以前の『ルビー・サファイア』、『ファイアレッド・リーフグリーン』では技データこそあるが習得方法が一切設定されていないほぼ幻の技だった。(*4) この仕様の為「でんきだま」が配布限定だった第五世代では習得難易度がべらぼうに高く、当時放送中のアニメシリーズでピカチュウが新たに「エレキボール」を習得した理由とも言われている…… この仕様はタマゴ孵化の鉄板である「かわらずのいし」の性格固定+「パワー〇〇」系アイテムや「あかいいと」の個体値固定も使用不可な為たいへん厳選泣かせだったが、第七世代ではピカチュウ専用の「ボルテッカー」技教え人が出た事で解決。 第八世代以降は再び孵化個体限定に戻ったが、後天的な性格及び特性の変更が可能になったことで実戦投入が行いやすくなったのは変わらず。 「でんきだま」をもたせたピカチュウなら中々の火力が出るが、ピカチュウはHPがかなり低いので反動ダメージが凄まじい。 ただ、どっちにせよピカチュウの耐久力では殺らなければ殺られるので、反動を気にせずガンガン突っ込むタイプが主流。 ライチュウはダブルバトルでのサポーター運用が主流であり、行動保証のために「きあいのタスキ」を持つのが鉄板……だが、初動のサポーターは迅速にご退場して後続を素早く投げることも仕事なので時期によっては採用数が増える。 物理打点でありカイオーガに痛打を叩き込めるGSルールでは尚更である。 このように原種ライチュウでの需要はある一方、アローラライチュウは特攻の方が高くアタッカー運用が主体な為相性はいまいち。 元ネタは『宇宙の騎士テッカマン』の必殺技「ボルテッカ」…ではなく、ポケモンと同じゲームフリーク製のゲーム『パルスマン』の必殺技「ボルテッカー」からと思われる。 でも、パルスワンは覚えられない。 ■フレアドライブ 技データ 英名 Flare Blitz 初登場 第四世代 タイプ ほのお 威力 120 命中 100 PP 15 分類 物理 攻撃範囲 単体 直接攻撃 ○ 反動 1/3 追加効果 やけど(1割) その他 こおり状態でも使用できる 第四世代で登場。この世代で一気に3つも登場した、タイプ違い「すてみタックル」のひとつ。 それまでの威力120・命中100の反動技は、すてみタックルはノーマル技ゆえに弱点が突けず、ボルテッカーは使い手が限られていたが、 これらは弱点が突ける上に習得ポケモンも多く、物理炎ポケモンの火力を一気に底上げした。 「インファイト」の新登場や「げきりん」の威力アップと共に、第四世代の火力インフレを象徴する技である。 技名からは分かりづらいが、炎をまとって敵に突進する技。 そのため炎を吐けるほのおタイプなら大体覚えることができる。 ウインディをはじめ、物理系の炎ポケモンの強さを支える強力技。 第四世代ではゴウカザル、第五世代ではかそくバシャーモ、第六世代ではメガリザードンX、第七世代ではガオガエンと、多くの世代で物理・炎タイプが活躍している背景に、この技の強さがある事は間違いない。 防御がカッチカチのこおり・はがねタイプを迅速に倒すのに本当にお世話になっている。 中でも代名詞的存在と言えるのが、第五世代登場のヒヒダルマと第七世代登場のアローラガラガラ。 前者はもともと攻撃力が高いことに加え、追加効果を消す代わりに威力を1.3倍にする特性「ちからずく」により威力156で放つ事ができる。 特に天気が晴れの場合の破壊力は凄まじく、ゴリラドライブの通称で恐れられている。 でもゴリラドライブ以外にできる戦術が極端に少ないため読まれやすくあんまり環境上位には居ない 後者は夢特性で「いしあたま」を持ち、専用アイテムの「ふといホネ」と合わせることでフレドラ使い屈指の超火力をはじき出す。 通常特性「ひらいしん」と素の耐性を活かした電気受けとしても重宝され、環境上位に食い込んだ実績もある。 逆に物理系炎ポケモンなのになぜかフレドラを覚えられなかったヤツが居る事でも有名。 唯一神エンテイと、唯一王ことブースターである。 フレアドライブを覚えたエンテイは2010年の映画の前売り券限定で配布された後、剣盾の技レコードで全個体に解禁された。 前者はエンテイと選択でもらえた絶対零度スイクンが圧倒的に強かったためハズレ扱いであり、その後XYでせいなるほのおを習得したため剣盾の頃にはフレドラは別に要らなくなっていた ブースターはXYでようやくフレアドライブを習得した・・・が、あんまり強くはならなかった。 ちなみに、凍っているときに使うと氷が解けて次のターンから自由に行動できる。 この仕様が「アルセウス」にも使われ、使うとしもやけが治るようになった。 ■ブレイブバード 技データ 英名 Brave Bird 初登場 第四世代 タイプ ひこう 威力 120 命中 100 PP 15 分類 物理 攻撃範囲 単体 直接攻撃 ○ 反動 1/3 追加効果 その他 第四世代の色違いすてみタックル2号。ひこうタイプ担当。 それまで良くて「ドリルくちばし」、それを覚えないと「つばめがえし」か「そらをとぶ」止まりだった飛行技の火力を一気に引き上げた。 ダイヤモンド・パールのムクホークが自力習得する事で有名。 同じく自力で覚えるインファイト共々圧倒的破壊力を発揮し、ムクホークの旅パ序盤鳥最強の称号を揺るがぬものにした。 「バード」という名前なのでもっぱら鳥ポケモンだけが習得でき、飛行ポケモンでも鳥型でないものは覚えられない。 具体的には、ドラゴン型のカイリューやギャラドス、飛行昆虫型のストライクやビビヨン、おっさん型のトルネロス等が挙げられる。霊獣フォルムは使えても良さそうなものだが せっかく特性「いしあたま」を持っているのに翼竜なせいで覚えられないプテラは泣いていい。 クロバットはコウモリのくせになぜか一貫して覚える。 逆に飛行タイプではなくとも鳥類モチーフのポケモンは覚えるケースがあり、バシャーモ、カプ・コケコ、ウェーニバルなどが該当する。 対戦ではすてみムクホークをはじめ鳥ポケモン全般のメインウエポンとして活躍する。 だが、やはりこの技を最も使いこなしたのは第六世代のファイアローであろう。 特性「はやてのつばさ」により飛行技を先制で放てるため、威力120のタイプ一致先制技という訳のわからない性能に。 ファイアローのこだわりハチマキ+ブレイブバードに耐えられないポケモンはそれだけで採用率が激減し、環境から格闘タイプを軒並み駆逐した。 結局第七世代ではやてのつばさに「HPが満タンの時のみ先制」というブレイブバードを狙い撃ちにしたような弱体化が入り、その後のファイアローは先制おいかぜ等をウリにしたサポーターとして生きている。 ■ウッドハンマー 技データ 英名 Wood Hammer 初登場 第四世代 タイプ くさ 威力 120 命中 100 PP 15 分類 物理 攻撃範囲 単体 直接攻撃 ○ 反動 1/3 追加効果 その他 第四世代の色違いすてみタックル3号。くさタイプ担当。 「ウッド」で「ハンマー」する技……なのだが、説明文は「硬い胴体を相手にぶつける」である。 一応、木の幹にあたる部分を持ったポケモンの習得が多い。 ヤシの木のナッシー、樹氷のユキノオー、背中に木の生えているドダイトス、枯木のオーロットなど。こっそり遺伝限定でマラカッチも覚える。 世代が進むごとに段々判定がゆるくなっており、丸太を抱えているネッコアラはともかく、木片を持っているだけのミミッキュや、枝を持っているだけのサルノリまで撃てるようになってきた。 ウソッキーも覚える。特性いしあたまに加え、苦手な水・地面に強いので相性抜群。こういう時だけいっちょ前に草タイプ面しやがって… 「ハンマー」という名に反してデカヌチャンは覚えない。まあ、上記の通り硬い胴体をぶつける技なので仕方ないのだろう。 え?なら太い腕をぶつける「アイスハンマー」はどうして覚えるのかって?知らん フレアドライブ・ブレイブバードに比べ、覚えるポケモンが限られるため対戦での出番も少なめ。 「御大」の愛称で親しまれたユキノオーが第4~5世代に掛けてみずタイプキラーとして暴れまわったのが主な活躍か。 なお、ウッドハンマーを覚えないくさ物理ポケモンは大体パワーウィップかリーフブレードを覚えるので、ウッドハンマー配れ問題のような事は特に起きていない。 ■もろはのずつき 技データ 英名 Head Smash 初登場 第四世代 タイプ いわ 威力 150 命中 80 PP 5 分類 物理 攻撃範囲 単体 直接攻撃 ○ 反動 1/2 追加効果 その他 第四世代で登場。すてみタックル以上の威力を誇る代わりに命中率が悪く、反動ダメージもデカいという超捨て身の大技。 やはり命中率が不安定な点が痛いが、いわ技はこれ以外もいわなだれやストーンエッジなど命中不安なものばかりなのでそういうものと割り切ってしまおう。 初登場した世代では超・攻撃偏重型ポケモンのラムパルドの決め技的な立ち位置で登場し、インパクトを刻み付けた。 いしあたま持ちの多くは遺伝技を経由しなければいけないため習得が結構面倒なのが難点。諸刃だけにギルガルドも覚えたりする。 第四世代のノズパスにもデータ上はタマゴ技として存在したものの、遺伝経路が無く実際には習得できないのはある意味有名。第9世代でタマゴグループ関係なしに横遺伝できるようになった為「早すぎた」とか言われる 反動ダメージの大きさから「いしあたま」でのケアが特に有効。 習得者が着々と増えた結果ウソッキー・ハガネール・ジーランス・ボスゴドラ・ガチゴラス・ヒスイウインディの6系統がいしあたま+もろはのずつきを撃てる。 ちなみにせっかくタイプ一致かつ特性「いしあたま」を持っているプテラはブレイブバードに引き続きもろはのずつきも覚えない。 というかすてみタックルも後の世代で使えなくなったにプテラのいしあたま対応技は使い所のないとっしんのみである。 意外にも第五世代ではアーケオスが使い手として名を馳せた。 アーケオスはHPが半分以下になると特性「よわき」で攻撃力が半減してしまうが、「やられる前にやる」「仮に半減しても威力75なので十分火力が出る」という割り切った採用である。 ポケモンバトルレボリューションでこの技を撃った時の実況のテンションが無駄に高い事で有名。 「もぉろはのずつきがすぁくれつぅ!!!!!」 ■ワイルドボルト 技データ 英名 Wild Charge 初登場 第五世代 タイプ でんき 威力 90 命中 100 PP 20 分類 物理 攻撃範囲 単体 直接攻撃 ○ 反動 1/4 追加効果 その他 第五世代で登場。 第四世代では汎用技が「かみなりパンチ」か「かみなりのキバ」しかなく威力不足が深刻だった物理・電気についに登場した高威力技。 …なのだが、電気版「すてみタックル」であるボルテッカーに配慮したのか、威力が「とっしん」相応にされてしまった。ピカチュウ様への忖度では? 地味にまひの追加効果もなし。ボルテッカーはもちろん、同じ電気体当たり技のスパークにもあるのに。 威力120で反動があるなら分かるが、威力90ならデメリットのない技も他タイプには無数に存在しており、この技の性能の微妙さが電気・物理ポケモンがイマイチ環境で振るわない風潮を後押ししている感は否めない。 そんな悪い意味で目立った性能から本項目より先に独立の項目が立てられている。 ワイルドボルトのイマイチ感はポケモン達も感づいているようで、これ以降の電気・物理ポケモンはゼラオラがプラズマフィスト、トゲデマルがびりびりちくちく、モルペコがオーラぐるま、パーモットがでんこうそうげき等、わざわざ電気物理の専用技・準専用技を引っ提げて来るようになってきている。 というか同じくBWから登場のゼクロムすらクロスサンダー、らいげきと専用の電気物理技を二つ引っ提げて参戦しており、ワイルドボルトを使う気は微塵も感じられない 対戦での存在感も薄い技であったが、第8世代の伝説解禁戦シングルバトルではザシアンがカイオーガを倒すために持っている事が多く、珍しくワイルドボルトがよく見られる環境となっていた。 ダブルバトルでは「まけんき」ボルトロスが環境に復帰したことで彼のメインウェポンとして採用率が上昇していた……が、ダイマックス運用がほぼ前提である為専ら撃っていたのはダイサンダーであり、ワイルドボルトを見る機会は少なかった。 第9世代では主に特性「いしあたま」のヒスイウインディのサブウェポンとして採用される。 また、「じばく」すらできなくなったバチンウニのメインウェポン兼退場手段にされる事も。 ちなみに、「アルセウス」では使うと眠気覚ましになるため、割と真面目に採用が考えられていた。 肝心のSVには逆輸入せず。どうしてこうなった・・・ ■アフロブレイク 技データ 英名 Head Charge 初登場 第五世代 タイプ ノーマル 威力 120 命中 100 PP 15 分類 物理 攻撃範囲 単体 直接攻撃 ○ 反動 1/4 追加効果 その他 バッフロン専用技。いや、本当にこういう技名なんだってば。 すてみタックルとほぼ同性能だが、自慢のアフロがクッションになるおかげで反動ダメージが1/3→1/4に減っている。 専用技の割には名前以外がちょっと地味だが、バッフロン自身との相性は抜群。 ■ウェーブタックル 技データ 英名 Wave Crash 初登場 第八世代(アルセウス) タイプ みず 威力 75(アルセウス)→120(第九世代~) 命中 100 PP 10 分類 物理 攻撃範囲 単体 直接攻撃 ○ 反動 1/3 追加効果 その他 アルセウスでは先制技に相当 Pokémon LEGENDS アルセウスで登場した反動ダメージ技。 アルセウスではこの枠としては低めな威力の代わり、従来の先制技と同様に行動順を繰り上げる効果がついていた。 第九世代にも続投、威力が上がった代わりに先制技効果は削除されみずタイプ版すてみタックルに。 ただしPPについては調整されなかったため、追加効果もないのに他のすてみタックル枠よりPPが5少ない。 覚えるポケモンは少ないが、ヘイラッシャやイルカマンの主力技として早速環境で多用されている。 既存のポケモンで恩恵を受けたのがフローゼルで、天候が雨の時に素早さが2倍になる特性「すいすい」で超高速になり、タイプ一致+雨で威力270になったウェーブタックルで突っ込んでくる危険生物と化した。 【ボツ技】 ■はめつのひかり 技データ 英名 Light of Ruin 初登場 第六世代 タイプ フェアリー 威力 140 命中 90 PP 5 分類 特殊 攻撃範囲 単体 直接攻撃 × 反動 1/2 追加効果 その他 第六~七世代にデータ上にのみ存在した技。「ゆびをふる」を使っても選ばれることはない。 データ上は「えいえんのはな」の姿のフラエッテが覚える事になっているが、フラエッテ(えいえんのはな)は解禁される事なく、第八世代でフラベベ系統が未登場となると共にはめつのひかりの技データも消滅。その後の第九世代にてフラベベ系統が復帰したが、フラエッテ(えいえんのはな)のデータそのものが消されているためやはり登場ならず。 物理と特殊の技区分がタイプごとに分類されていた第三世代のボルテッカーを除くと、唯一の特殊反動ダメージ技である。 もし、解禁されてサーナイトやブリムオンやサケブシッポが覚えたら対戦環境は間違いなく壊れていただろう。 【類似技】 わるあがき すべての技のPPを使い切るなど、出せる技がなくなった時に出る技。 第一世代では与えたダメージの1/2、第二・三世代では1/4を受ける反動技だった。 しかし「低攻撃力・高耐久・たべのこし持ちのポケモン同士がわるあがき合戦になると永遠に決着がつかない」という欠陥があったため、 第4世代から「与えたダメージに関係なく最大HPの1/4の反動」に変更された。 わるあがきの反動は「いしあたま」で無効にならないなど、内部的には他の反動技と別扱いされている。 詳細はわるあがき(ポケモン)参照。 ビックリヘッド/てっていこうせん/クロロブラスト 技を使うと最大HPの1/2の反動ダメージを受ける技。端数は切り上げであるため回復なしに2回使うと必ず倒れる。 こちらも「いしあたま」で無効にできず「すてみ」の効果も乗らない。 とっしん等と異なり技が外れるなど失敗しても反動ダメージが発生することに加え、 お互い最後の1匹で相討ちになった場合対人戦でも技を使った方が負けになるなど、どちらかというと自爆技に近い性質を持っている。 てっていこうせんは該当項目を、ビックリヘッドはじばく/だいばくはつ(ポケモン)を参照。 とびげり/とびひざげり/かかとおとし/サンダーダイブ 技を外すか無効化されるとダメージを受ける技。サンダーダイブのみでんきタイプで他はかくとうタイプ。 反動ダメージの量はいろいろと変遷したが、第五世代以後は最大HPの1/2で落ちついている。 実はこちらは端数切り捨てなので、最大HPが奇数なら2回外しても生存できる。 「すてみ」は適用されるが「いしあたま」でも反動ダメージは防げない。 【余談】 アニメ無印編の2代目オープニングテーマ『ライバル』の2番の歌詞の歌いだしは「すてみタックル」である。また、同作の後半においてサトシはカオルコというトレーナーとポケモンリーグで対戦したが、彼女のマダツボミは当時実装されていなかった「かかとおとし」をピカチュウにお見舞いしKOするという戦績を挙げている。その後『SV』でこの技が新登場し、実に四半世紀近くの時を経てゲーム本編に逆輸入されたのだった。 追記・修正は反動ダメージを恐れないでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これは記事タイトルを「反動技」にしてまとめられそうな気がするけど -- 名無しさん (2023-01-21 01 02 26) 確かに「反動ダメージ技(ポケモン)」の方が収まりがいい気がする。 -- 名無しさん (2023-01-21 01 09 35) ゲーム内メッセージで動けないのもダメージも両方とも「反動」ですからね 広義の反動技には自爆系とインファとかの能力低下系、新顔でデカハンマーやきょけんとつげきもあるんで、ここは反動ダメージ技に一票 -- 名無しさん (2023-01-21 04 00 24) じごくぐるまって英語名サブミッションだったのか……サブミッション(関節技)? -- 名無しさん (2023-01-21 06 26 12) 反動ダメージ技(ポケモン)への項目名変更、大いに賛成したいのだが変更するにあたっては何か手続きみたいなのって必要だったっけ? ルール探してみたけれど見つからない -- 名無しさん (2023-01-21 06 27 55) カイリキーのじごくぐるま で同レベルケンタロスが確2というのが初代かくとうタイプの終わりぶりを示している -- 名無しさん (2023-01-21 07 32 40) じごくぐるまは、初代でのみ「じごくぐるま 」と技名の後ろに謎のスペースが挟まっていたことは有名なネタ -- 名無しさん (2023-01-21 08 51 52) じごくぐるまはアニポケでシジマさんがゴーリキー相手に生身で受けたのが今でも印象深い。 -- 名無しさん (2023-01-21 11 06 06) プテラ『早く私に「ブレイブバード」と「もろはのずつき」を与えてくれ』 -- 名無しさん (2023-01-21 14 40 30) 格闘版すてみタックルにならないかと期待するも何の強化もなくそのまま消えたじごくぐるまェ… -- 名無しさん (2023-01-21 15 32 12) ↑×6 慣例的には、コメント欄で提案して特に反対意見がなければタイトルは変えていいかと存じます。 -- 名無しさん (2023-01-21 17 02 58) 汎用高火力格闘技としてはインファイトに劣るのは仕方ないが、威力を5下げたらドレパンと瓦割りが入ってくるのがじごくぐるまの地獄たる由縁 -- 名無しさん (2023-01-21 17 08 35) 第4世代からかっこいい名前というかRPGっぽい技が増えたがとくにこの系統で増えた気がする。 -- 名無しさん (2023-01-21 17 17 58) 相談所の「項目議論用スレッド その4」にて、この項目の項目名を「反動ダメージ技(ポケモン)」に変更することを提案してきました。意見がある方はそちらにお願いいたします。一週間反対意見が無ければ実行します。 -- 名無しさん (2023-01-21 17 18 26) わるあがきが抜けている -- 名無しさん (2023-01-21 17 29 03) じごくぐるま:サブミッション……って、サブミッションならむしろ反動とか少なそうな気もする -- 名無しさん (2023-01-21 18 13 48) 今になってわざマシンに復活したとっしん…誰得。一応ふういんと併せて野生の自滅対策に使える? -- 名無しさん (2023-01-21 19 47 08) 初代だと「威力100以上且つ命中100のノーマル技」はすてみタックルが唯一だったので、はかいこうせんの代わりに入れる選択肢は充分ありだった。とっしんはすてみタックルの下位互換だけどデパートで無限に買えるので旅パで大いに活用できた。どちらも「手足による攻撃ができないor難しいポケモン」でも覚えられる点が非常にありがたかった。じごくぐるまは……まぁ、うん -- 名無しさん (2023-01-21 20 16 56) 初代ポケモンスタジアムのレンタルで使えるかくとう技がじごくぐるましかないから一時試したことあるけど、CPUのレベル上がるとばつぐん取っても一撃で落ちなかったなあ -- 名無しさん (2023-01-21 20 20 31) ↑2わざマシン買える上にとりあえず2足歩行ならほぼ覚えられるから、弱点付く音が爽快でシナリオ中覚えられるポケモンにはリザードンだろうがニドキングだろうがピクシーだろうが雑に覚えさせてしまった -- 名無しさん (2023-01-22 00 50 03) いしあたま持ちで反動技を一番覚えるのはウソッキーかな? -- 名無しさん (2023-01-22 01 13 14) ↑2 じごくぐるまはタイプ以外の性能がとっしんの下位互換でしかないので、格闘弱点の相手以外には使わないという……んで格闘で弱点突ける相手っていうとノーマル・氷・岩で、氷には電気(当時の氷ポケモンは5匹中4匹が電気弱点、うち3匹は水複合で炎等倍)、岩には水か草で弱点突いた方がいいとなると、ノーマルポケモン相手にしか使い道がないわけで -- 名無しさん (2023-01-22 02 12 50) 一番多く覚えるのはバスラオだな -- 名無しさん (2023-01-22 08 22 16) 記事の方には書かれてないけど、ボルテッカーもフレドラよろしく10%で相手を麻痺させる効果がある -- 名無しさん (2023-01-22 13 16 30) いちおうドリュウズの格闘技最高火力がじごくぐるまだったんだけど使われていたかというと… 仮に格闘版捨て身になったとしてそれはそれで使われたかどうか気になるな -- 名無しさん (2023-01-22 17 27 05) ユナイトカイリキーだと逆にじごぐぐるまは優秀だったな。謎移動力アップと拘束力の強さが光る -- 名無しさん (2023-01-22 22 01 04) ひこうタイプのそれに「バード」と付いてしまっている以上、鳥じゃない物理飛行アタッカーは今もなおメインウェポンに悩んでいる… -- 名無しさん (2023-01-22 23 31 01) じごくぐるまはピカチュウ版でピカチュウに覚えさせてたわ。中盤以降にいわタイプ相手するとき用に。まあ覚えると知ったのはポケモンスタジアムのCPUに使われてなんだが。 -- 名無しさん (2023-01-23 00 34 22) 記事タイトル変えないの? -- 名無しさん (2023-01-23 09 16 51) ↑変えるかどうかを相談所で議論中です。 -- 名無しさん (2023-01-23 09 24 10) 「もぉろはのずつきがすぁくれつぅ!!!!!」 -- 名無しさん (2023-01-23 19 47 46) 地獄車はピカ版の縛りプレイでは有能すぎるから意外と使える技。逆に言えばそういうプレイでしかほぼ出番はない -- 名無しさん (2023-01-24 17 58 53) とびひざげり系統はどうなるんだろう。パッと見は全然別の技だけど特性いしあたまやすてみが乗るという共通点がある。あまりにあれもこれも挙げると読みにくくなるだろうか。 -- 名無しさん (2023-01-24 19 39 41) ↑個人的にはそういう系統の技として類似技にちょこっと追記する程度なら大丈夫だと思うけどどうかな…? -- 名無しさん (2023-01-25 17 05 47) 狭義の反動技(ゲーム内用語で反動と呼ばれるもの)もすてみタックル系とはかいこうせん系に分かれ、もっと広義だととびひざげりとか自爆系とかがあるよー的な説明はこの項にあってもいいと思う -- 名無しさん (2023-01-25 18 39 25) 記事名反動技で良くねと思ったらすでに書かれてた。 -- 名無しさん (2023-01-28 07 57 23) 議論の結果、項目名を変更しました。 -- 名無しさん (2023-02-08 10 15 12) ↑おつかれさまです -- 名無しさん (2023-02-08 11 32 02) 66だとステロでの消耗が嵩む分使い辛くなってる -- 名無しさん (2023-02-08 12 36 35) もしプテラがもろはとブレバ習得したらS130からタイプ一致で威力150や120の技を無反動でカッ飛ばす恐怖の特攻兵器と化すような… -- 名無しさん (2023-02-16 21 57 34) とても見やすいタイトルになってる -- 名無しさん (2023-02-17 00 02 50) もうボルテッカーは技マシン化して色んなポケモンに与えてやれよ もうピカチュウの時代は終わったんや -- 名無しさん (2023-05-13 23 35 58) つかピカチュウも結局特殊型の方が技範囲の相性良くて使いやすそうな。 -- 名無しさん (2023-05-13 23 39 27) 名前 コメント
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各自ともだちコードを提示し、欲しいポケモンを交換しょう。 臆病ラッキーこうかんしませんか?コードは2193-4733-9862 -- (名無しさん) 2011-07-21 21 39 53 ラティライド全て交換できます。ミーシア -- (名無しさん) 2011-07-21 21 41 05 フワライド -- (名無しさん) 2011-07-21 21 46 02 フワライドが欲しいです 0861 9264 8671 -- (はる) 2011-07-21 21 46 13 はるさんありがとうございます -- (名無しさん) 2011-07-21 21 55 02 ここつかいずらい -- (ミーシア) 2011-07-21 23 10 29 地球投げラッキー交換してください。 -- (W) 2011-07-22 08 19 14 wさん、お時間いつごろに交換できますか?あとフレンドコードおしえてください。 -- (ミーシア) 2011-07-22 13 21 04 wさん穏やかハスボー5vが欲しいです -- (名無しさん) 2011-07-23 15 06 33 色違い6Vのドーミラー欲しいな -- (KAPO) 2011-07-23 17 58 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
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立体ポケモン図鑑 第2集 ★ラインナップ★ 全9カプセル 1.アチャモ、ワカシャモ、バシャーモ 2.ジグザグマ、マッスグマ、エネコ、エネコロロ 3.タネボー、コノハナ、ダーテング 4.キャモメ、ペリッパー 5.メノクラゲ、ドククラゲ、コイキング 6.バルビート、イルミーゼ、ロゼリア 7.マグマッグ、マグカルゴ 8.ナックラー、ビブラーバ、フライゴン 9.ジラーチ 雑談etc... ■価格 200円(税込) ■発売時期 2003年10月中旬 何故かこの弾だけ塗装がツヤツヤである。 そして、この弾で幻のポケモン・ジラーチが登場。 製品の仕様上ジラーチのフィギュアはかなり小さくなってしまうが、この小ささを情景ベースでカバーし、ジラーチのカプセルはボリューム満点になった。
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登録日:2011/10/27 Thu 22 14 47 更新日:2024/06/05 Wed 15 37 05NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 イベント ポケットモンスター ポケモン マスコット 一覧項目 劇場版 幻 幻のポケモン 性別不明 特別なポケモン 禁止級 配布限定 『幻のポケモン』(Mythical Pokémon)とは、『ポケットモンスター』シリーズに登場する特定のポケモンの総称。 概要 基本的に通常プレイでは決して出現しないポケモン。 ゲーム内でその存在が僅かに示唆されるのみなので、条件を満たせないと姿を見ることすら出来ない。 手に入れるには不定期に行われる配布イベントで受け取るしかなく、全国図鑑の完成には勘定されない。 能力については(種族値)All100族のように目立った長所や短所がないものから極端に尖った能力をもつものまでいる。 劇場版でメインキャラを張ることが多く、特別前売り券や映画館での配布が、その世代の幻のポケモンをゲットする最初の機会となることが多い。 最初はポケモンそのものが配布されて終わりというパターンが殆どだったが、現在は専用イベントが用意されることも多い。 第三世代~第四世代では専用マップへ行くアイテムが配布され、そこで幻のポケモンと出会うというパターンが多く、HGSS以降では幻のポケモンそのものが配布されたあと、そのポケモンを特定の場所に連れて行くと特殊イベントが発生するというパターンも見られるように。 なお、第六世代以降では一部の幻のポケモンは通常プレイ内でも入手できるようになった。通常プレイで入手可能になってもORASのデオキシスとLEGENDS アルセウスのアルセウスを除けば図鑑完成の要件には入らない。 Pokemon GOではスペシャルタスクやレイドバトルで幻のポケモンの入手が可能となっており、ポケモンHOMEにも送ることができるので、入手難易度が劇的に落ちた。ただし個体値の厳選ができないものが多く、その中にはシェイミ、ディアンシー、ザルード等実用性の高いポケモンもいる。このせいで、低個体値を引いたトレーナーと高個体値を引いたトレーナーとの格差が生じてしまっている。またの名を個体値ガチャ。 現在GOで出現する幻のポケモンは、ミュウ、セレビィ、ジラーチ、デオキシス、ダークライ、シェイミ、ビクティニ、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト、ディアンシー、フーパ、メルタン(メルメタル)、ザルード。 公式大会やランクバトル等では使用が禁止される。 そのため、伝説のポケモンの中でも通常の対戦で使えない「特別なポケモン」(「禁止級」とも)として一括りに扱われるが、通常の伝説のポケモンと異なりGSルールなどの禁止級が解禁されるルールでも基本的に出場することはできない。 幻のポケモン一覧 ミュウ(エスパー) カントー地方代表の初代『幻のポケモン』。元祖All100族。しかし出身は南アメリカのギアナ。 「ミュウツー」がいるにもかかわらず、本編ではグレンタウンのポケモン屋敷ではミュウのことを書き記した日記が読めるだけで未登場。 しかしミュウのデータ自体はあった(本当は存在しないはずだったがこっそり入れていた)ためバグなどを通して存在が発覚し、後にさまざまなイベントで公式に配布されることとなった。 ほぼ全てのわざマシン・おしえわざを習得可能で、初見ではまず型が読めない。 劇場版では逆襲EVを含め3回登場。 エメラルド限定だが配信アイテム「ふるびたかいず」を持っている時にミナモシティの船に向かうとミュウを捕まえられる「さいはてのことう」に行ける。 フジ博士と思しき人物の殴り書きの看板も立っている。どうやらミュウツー騒動の後にミュウをここに放したらしい。 ちなみにミュウとのおいかけっこは「いあいぎり」で草刈りしながら行くとやり直しになり一度捕獲エリアを出なければならない。しかも素早い。 現在はピカブイと連動する「モンスターボールPlus」という特殊コントローラーの特典として受け取ることができる。 また、BDSPでもピカブイのセーブデータがあるとソノオタウンで受け取れる。 セレビィ(エスパー/くさ) ジョウト地方代表の『幻のポケモン』。ウバメの森の守り神として語られている。こいつも種族値All100。 くさタイプとの複合故、弱点が多いのが辛いところ。 ミュウほどではないがこちらも型は読みづらく、バランス型の能力値ゆえ物理特殊どちらもこなせる。 時間を超える『ときわたり』という能力を持つが故にトラブルに事欠かない無自覚トラブルメイカー。ポケスペや劇場版、アニメスペシャルでも引っ張りだこ。 一時期ある条件を満たしウバメの森の祠でタマゴを貰い一万歩歩くとセレビィが生まれるというデマが流れていた。 HGSSでは『幻影の覇者 ゾロアーク』での映画館配信で入手できた。 また、その時のセレビィをウバメのもりのほこらへ連れて行くと、サカキとライバルに関する隠しイベントが発生する。 VC版のクリスタルでは、当時はモバイルシステムGBとの連動が必要だったセレビィ捕獲イベントが殿堂入り後に無条件で起こるように。 デオキシスに続き、通常のプレイで捕獲可能な『幻のポケモン』の2例目となった。デオキシスとは異なり色違いもあり得る ジラーチ(はがね/エスパー) ホウエン地方代表の『幻のポケモン』。種族値All100。 可愛らしい姿に反してはがねタイプだったり、物騒な名前の専用技を持ってたり、見かけによらない。 『あらゆる願い事を叶える能力』を持つ為、やはりトラブルに事欠かない。 北米版ではコロシアムの拡張ディスクを使うとセレビィではなくジラーチが手に入ることから、海外版のソフトや多数の周辺機器が必要とハードルこそ高いが一応ほぼ恒常的に入手可能だった。 日本では七夕祭りにちなんでか定期的に七夕の季節にポケモンセンタートウホク限定でよく配信されていた。 BDSPでは剣盾のセーブデータがあるとソノオタウンで受け取れる。 デオキシス(エスパー) 4つのフォルムを持ち様々な戦い方が可能。 ノーマルフォルムはかなりの攻撃型であり、実はスピードフォルムが最もバランス型のステータスを持つ。 ORASでは「エピソードデルタ」の結末に関わるため、ゲーム内で捕獲が可能。剣盾以降定番になった通常プレイ中に捕獲可能な『幻のポケモン』の記念すべき第一号となった。 ちなみに後の世代と異なりこのときのデオキシスは全国図鑑完成にも必須。 次作では再び幻ポジションに戻ったのか、USUMには登場していない。 FRLG限定で配布された「オーロラチケット」を持っているとFRでアタック、LGでディフェンスの姿で出現する。 エメラルドに持っていくとスピード、RSに持っていくとノーマルの姿になる。 マナフィ(みず) 通称『蒼海の王子』。 『幻のポケモン』でありながらタマゴから生まれてくるイレギュラーな存在。 自分もタマゴを産むが、なぜか産まれてくるのは能力が完全に下位互換のフィオネ。 入手方法はポケモンレンジャーシリーズの配信で受け取れるマナフィのタマゴを本編へ転送するというもの。なお初代レンジャー→第4世代は初回限定版のDVDを借りる必要がある。バトナージ、光の軌跡では普通に配信データを保存し第4世代に転送可能。 このほか、過去にワールドホビーフェア、パルシティ、ニンテンドーゾーンなどでタマゴではなくマナフィ自身が配布されたことがある。 第5世代以降は青卵が廃止され、マナフィ自体が配布されるようになった。 BDSPでは早期購入特典で蒼卵が配布。『LEGENDSアルセウス』ではBDSP内で読める神話に沿った行動をすると野生で出現する。 ダークライ(あく) 専用催眠技「ダークホール」が脅威で第5世代では公式大会で禁止技に指定されるほどだった。だが「ねむり」の仕様変更やワザ自体の弱体化を受けて現在はかなりマイルドに。 第4世代では、配信アイテムの「メンバーズカード」を使用することで行ける「しんげつじま」で出会えるのだが、 DPではバグによってアイテム無しで行けることが発覚し、これが影響したのかは定かではないがダークライ自身が配信されるにとどまり、結局メンバーズカードはお蔵入りとなった。 プラチナではバグが修正され、メンバーズカードも配信された。 ちなみに、しんげつじまはまんげつじまのお隣。 『LEGENDSアルセウス』ではBDSPのセーブデータと連動すると出現する。 シェイミ (ランドフォルム:くさ) (スカイフォルム:くさ/ひこう) シンオウ地方代表の「歩く花畑」でしゅ。種族値All100でしゅ。『幻のポケモン』の種族値All100族で唯一フォルムチェンジできるでしゅ。 ダークライ同様、配信アイテムの「オーキドのてがみ」を使用することで行ける「はなのらくえん」で出会えたのだが、こちらもバグで行けることが発覚し、やはりシェイミ自体が配信されたことでイベントはお蔵入りに。 こちらもイベント正式解禁はプラチナまでお預けとなった。 『LEGENDSアルセウス』では剣盾のセーブデータと連動すると出現する。 アルセウス(ノーマル) 最高の種族値合計を誇っていたALL120の美輪明宏…もとい創造神。 ウルトラネクロズマの登場でついにトップを奪われた。 異様なほどのバリエーションの豊富さで闘う。 第4世代ではLv100での配信だったため戦闘での努力値振りができなかったが、第5世代での仕様変更により努力値振りの制限がなくなった。 やはり配信アイテムの「てんかいのふえ」を使用することで行ける「はじまりのま」で出会えるのだが、 しんげつじまやはなのらくえんと違い、当時はバグでは侵入できないとされていた。 にもかかわらず、ダークライやシェイミのアイテムと同様、公式配布はお蔵入りに。 さらにこちらはプラチナでも配信されることはなく、結果的に没イベントとなってしまった。 そしてDP発売から10年経った2017年、ついにバグ利用ではじまりのまに侵入する方法が発見された。 第八世代ではアルセウスの名を冠する『Pokémon LEGENDS アルセウス』が発売。 通常プレイの中でゲットできるが、そのためには幻のポケモンを除く全てのポケモンを捕獲する必要がある。 ビクティニ(エスパー/ほのお) イッシュ地方代表の種族値All100族『幻のポケモン』。トレーナーに勝利を約束するとされる。 物理特殊どちらもこなせる種族値な上、物理特殊共に高威力の専用技を持っている。 「リバティガーデン島」にいる道場師範。体力(の努力値)の足りないポケモンを鍛えるべく、トレーナー達を待ち受ける。ただし行くためのチケットは配信1ヶ月限りだった。 図鑑埋めに関しても映画でビクティニ自体が配信されたことで問題ないとまで言われてしまった。 ブラック・ホワイト2では通常プレイでリバティガーデン島に行けるが、ビクティニはいない。 ケルディオ(みず/かくとう) 三闘士と同じくかくとうタイプを含むポケモン。 2012年の映画ポケモンである。初の二匹同時解禁その1。 三銃士のダルタニャンみたいなポジション。 さらにBW2ではとある条件を満たすと「かくごのすがた」にフォルムチェンジが出来る。 剣盾DLC「冠の雪原」では条件を満たすことで野生出現し、デオキシス、セレビィに続いてゲーム内で捕獲できる『幻のポケモン』となった。 メロエッタ (ボイスフォルム:ノーマル/エスパー) (ステップフォルム:ノーマル/かくとう) 初の二匹同時解禁その2。 2012年の映画館限定ポケモン。 フォルムによってタイプが異なり、専用技の使用でフォルムを切り替えていく。 SVのDLC「ゼロの秘宝」後編にて条件を満たすことで野生出現するようになった。 ゲノセクト(むし/はがね) 初めて映画と無関係の時期に公開、配布された『幻のポケモン』。 翌年には映画にて色違いの再配信という形で劇場版幻のメンツを保った。 持ち物によって専用技のタイプが変わるが、技の威力が低く、持ち物が固定されてしまうので実質ネタ技。 さすがにあんまりだったせいか、XYで威力が強化された。 ディアンシー(いわ/フェアリー) カロス地方組その1。各地方に必ず1匹はいるマスコット枠。 種族値合計こそ600だが、過去のマスコット枠とは異なりALL100ではない。 カロス地方出身としても『幻のポケモン』としても初めてとなるメガシンカの存在が発表されたポケモン。 色違いも配信された。 フーパ (いましめられしフーパ:エスパー/ゴースト) (ときはなたれしフーパ:エスパー/あく) こちらもカロス地方の『幻のポケモン』。いたずら好きな性格で、顔もどこかいたずらっ子っぽい。 ディアンシーに負けずとても可愛い。マスコット枠2。 とある壺を使うと怖そうな顔の巨大な魔人に変身し、マスコットの面影がなくなる。 腕にはめているリングを外し、色々なものを召喚すること(おでまし)ができる。 この能力を使って金銀財宝どころか伝説のポケモンまでおでまししてしまう。 ボルケニオン(みず/ほのお) カロス地方組その2。初のみず/ほのおの複合。またこれによりみずタイプの複合の組み合わせがコンプリートした。 2本のアームから水蒸気を出す他これによる大爆発を起こせる。本気を出すと山1つ吹き飛ばすそうで。 いつもはアームを2つ爪で引っ掛けて輪にして生活しているので「ドーナツ」のあだ名がついた。ここから15行くらい上のポケモンが喜びそうな名前だ。 マギアナ(はがね/フェアリー) 第6世代で発表されたがXY・ORASではデータ上存在しないポケモン。第7世代以降で入手出来る。 映画では一足早く登場し、ボルケニオンが大切にしているポケモンとして登場。 実は人が作った人工ポケモンで、その歴史はミュウツーやポリゴンよりも遡る。 昔は赤や黄色も入ったカラフルなポケモンだったが時間をかけて白を基調とした現在の姿になった。 このためゲームシステム上、『幻のポケモン』では初となる姿違いが設定されている。 またモンスターボール型に変形も可能。 QRコードスキャンで入手でき、もちろんこのQRコード自体は配布だったのだが、後に攻略本にも記載された上、ネットに転がっているので現在でも入手可能。 マーシャドー(かくとう/ゴースト) SMで登場したアローラ地方の『幻のポケモン』。第1期のリメイクに当たる映画にも登場する。 普段は人間や他のポケモンの影の中に潜み、相手の動きや力をコピーする。 初のかくとう/ゴースト複合であり、多くの禁止級ガチポケと渡り合える実力者。 ゼラオラ(でんき) USUMで登場したアローラ地方の『幻のポケモン』。 単でんきタイプだが、優秀な専用技や圧倒的素早さ、攻撃範囲の広さを兼ね備えたアタッカー。 メルタン → メルメタル(はがね) Pokemon GOで登場した『幻のポケモン』。 初の進化する『幻のポケモン』。 メルタンは液体金属の体で金属を侵食し取り込み電気エネルギーに変換する性質を持つ。 メルメタルは逆に金属を生み出すポケモンとして崇められていた。 GO出身のポケモンということで進化するのもPokemon GOの中でのみという特徴がある他、『幻のポケモン』であるが交換できてジムにも置ける…と良くも悪くも『幻のポケモン』らしくない特徴を持つ。 GOとHOMEを連携させることでキョダイマックス個体を受け取れる。このキョダイマックス個体は特別仕様であり、通常のメルメタルはキョダイマックスメルメタルに一切切り替えることができない。(逆もできない) ザルード(あく/くさ) ガラル地方の『幻のポケモン』。密林の奥深くに群れで棲息し他種のポケモンを拒み寄せ付けない。 姿違いが存在しており、劇場版の前売り券で通常の姿。観賞特典でピンクのマントを首に巻いた「とうちゃん」が配布された。 モモワロウ(どく/ゴースト) キタカミの里の『幻のポケモン』。よそからやってきた外来種。 ビクティニ以来となる特定の配布アイテムによって起こるイベントで入手できるという措置がとられた。 シリーズ史上最もカオスかつホラーな力で里を・・・。詳しくは当該記事へ。 備考 HGSS発売前までのルギア・ホウオウ この2体は分類上は伝説のポケモンではあるが、一時期幻のポケモンと同様の扱いを受けていた時期があった。 第2世代までとの互換性が切れたルビー・サファイアからプラチナまでの作品はこの2体については本編作品での通常プレイにおける入手手段が用意されておらず、ファイアレッド・リーフグリーン・エメラルドの配布アイテム「しんぴのチケット」、もしくは外伝作品のポケモンコロシアムとポケモンXDのいずれかを用意しなければ入手は出来なかった。 そのため、FRLG/エメラルド/DPtでの6作品は全国図鑑完成条件にこの2体が含まれていない。 ただしルビー・サファイアのみルギア・ホウオウも全国図鑑完成条件に含まれているため、今からこの2作品で図鑑コンプを目指す場合はポケモンコロシアムとポケモンXDを用意しておこう。 HGSSでこの2体がめでたく通常プレイで入手出来るようになったため、以降の作品は全国図鑑完成条件にきっちり含まれている。 デオキシス 初となる通常プレイで入手可能な幻のポケモンになったというのは上記の通りだが、そのORASでは全国図鑑完成に必須。 幻のポケモンが図鑑完成に必須なのは珍しく、他にはLEGENDS アルセウスのアルセウスと500ねんまえのすがたのマギアナの入手条件に第7世代までの幻のポケモンも含まれるのみ。 その後通常プレイで入手可能な幻のポケモンの例として、デオキシスに続いたケルディオやメロエッタなどもそのソフト内の地方図鑑完成条件には含まれていない。 デオキシスとは逆に、伝説のポケモンだが図鑑完成に必要ないというレアケースもあり、ブラック・ホワイトのランドロスとキュレムが該当する。 追記・修正は幻のWiki篭りの皆さんにお任せします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アルセウスが器用貧乏……だと?作成者は小学生の使うアルセウスとしか戦った事無いし対戦考察もしたことないんだな -- 名無しさん (2014-09-02 08 37 26) タイプも自在に変えられるし正確には器用万能だな -- 名無しさん (2014-09-02 10 16 58) あのアルセウスが器用貧乏とか、まともに使えるのカイオーガやWキュレムレベルになるぞ -- 名無しさん (2014-09-02 10 35 29) 幻のポケモンは最新のカセットに入れるか自分が一番好きなカセットに入れるか迷う -- 名無しさん (2015-01-21 13 23 15) ルギアとホウオウについて冗長な項目を削除。なおルビー・サファイアでは全国図鑑完成に必要であったため、「GBA時代」という括りは適切ではありません(攻略本にも記述があります)。 -- 名無しさん (2015-09-24 05 18 38) カロス幻は鈍足で扱いにくい印象が強いな…。ボルケニオンは果たして。 -- 名無しさん (2016-04-16 10 12 21) ↑ボルケニオンも鈍足かつ、タイプの都合でホウエン伝説全員に弱いから微妙そう… -- 名無しさん (2016-04-16 16 37 57) ボルケニオンはツンデレオンでした -- 名無しさん (2016-07-16 15 31 13) サン・ムーンでミュウにサイコブレイク、セレビィに専用技を与えてくださいゲーフリさん。 -- 名無しさん (2016-07-17 10 14 08) マギアナ鈍足そうに見えるからさすがにALL100はなさそうか。 -- 名無しさん (2016-08-14 20 55 26) なぞのばしょアルセウスはありまぁす! -- 名無しさん (2017-02-04 04 11 47) メルタン メルメタルの書き込み解禁は勤労感謝の日かなあ。 -- 名無しさん (2018-11-21 16 41 12) 今現在通常プレイの範疇で手に入るのはセレビィ、デオキシス、マギアナ。海外版とか駆使するならジラーチも〇。バグに抵抗がないならミュウとアルセウスもいける -- 名無しさん (2019-09-05 12 15 01) ホームからどこまで現行作への移動ができるのやら。幻は地方固有が多いからなあ -- 名無しさん (2019-11-08 18 31 28) 基本的にアニポケでレギュラーが幻や伝説ゲットするのは受け入れがたいけど、プニちゃんやほしぐも、ベベノム、メルタン、シェイミは進化するorいつか別れる事が決まってるというのが所持のハードルを下げていたように思う -- 名無しさん (2019-11-08 18 50 29) アニメサン&ムーンで幻が安売りされてるとか言う奴いたけど、過去作と大して幻のTVでの扱いは変わらんし、そもそも幻ならではの設定を活かしたストーリーが展開されてたんだから別にええやん -- 名無しさん (2020-03-06 23 17 43) アニポケSM見ててレギュラーが幻や伝説ゲットするなら場合、ウルトラガーディアンズ、進化する幻or伝説、いつか別れる事決まってる、設定からして普通の何れかに当てはまっていれば問題ないと思えた -- 名無しさん (2020-07-29 19 58 54) セレビィはうちの近くだとウバメの森の全部の木に頭突きするっていうデマだったわ -- 名無しさん (2020-11-05 18 49 34) ザルードの項目はココが上映されてから立つのかね。 -- 名無しさん (2020-11-27 00 52 17) 4世代以前の幻は全員ゲームを渡り歩けば通常プレイで入手可能なのね。SVでもビクティニ以降の幻が入手可能になると良いな -- 名無しさん (2023-02-05 19 55 53) フィオネもかいたれよ、幻」なんだから -- 名無しさん (2023-06-05 09 25 56) レジェンドプレート持ちアルセウス「黙れ小僧!!器用貧乏言いやがって・・・さばきのつぶてでも喰らいやがれ!!」 -- 名無しさん (2023-07-08 14 08 43) これから追加される時はくるんかなぁ -- 名無しさん (2023-08-06 21 18 32) SVではミュウとダークライが配布され、メロエッタが捕獲できる場所があったりするけど、一方で色違いのこれの配布が一切無いんだよね…剣盾でもセレビィとゼラオラの例があったのになんでや… -- 名無しさん (2024-04-10 20 38 25) 名前 コメント
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ポケットモンスター略してポケモン。 人々はポケモンと暮らし、ポケモンたちと成長する日々を送っているよ。 その中でもポケモントレーナーと呼ばれている人たちは、 ポケモンたちを育てて力比べ、要はポケモンバトルで自分たちがどれだけ努力したか確かめているんだ。 バトルから培った知識を活かして、ポケモンジムへ向かったり、 ポケモンリーグに挑戦したりする人もいるだろうね。 それ以外にも、ポケモンと協力して仕事をこなす場合もあるし、 ポケモンを研究してポケモンの可能性を調べる人たちもいるね。 あぁ、悪事にポケモンを利用するものもいるが、それはここではいいだろう。
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videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 このコーナーでは既出のポケモンのデータを貼っていきます。 1を待たずにどんどん貼ってもらって構いません。 ただし手持ちのデータは手持ちのコーナーへ、また整理等をしてもらってもかまいません。 [[]] スピアー 自称ドラパルト ホムリリィ 岡部 デリちゃん(デリバード) 結芽 イビル アプケロス リオレウス 正邪 ニルス ドラピオン 御隠居 ルンパッパ 絶奈
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メガジャローダ メガエンブオー メガエンブオー(2) メガエンブオー(3) メガダイケンキ メガダイケンキ(2) メガダイケンキ(3) メガダイケンキ(4) メガヤナッキー メガバオッキー メガヒヤッキー メガケンホロウ メガゼブライカ メガギガイアス メガドリュウズ メガローブシン メガガマゲロゲ メガナゲキ メガダゲキ メガハハコモリ メガドレディア メガマラカッチ メガズルズキン メガアバゴーラ メガアーケオス メガアーケオス(2) メガゾロアーク メガチラチーノ メガランクルス メガバイバニラ メガバイバニラ(2) メガシュバルゴ メガナットレイ メガシビルドン メガシビルドン(2) メガシビルドン(3) メガオーベム メガシャンデラ メガシャンデラ(2) メガオノノクス メガオノノクス(2) メガツンベアー メガツンベアー(2) メガコジョンド メガコジョンド(2) メガクリムガン メガゴルーグ メガゴルーグ(2) メガキリキザン メガキリキザン(♂) メガキリキザン(♀) メガウォーグル メガバルジーナ メガクイタラン メガアイアント メガサザンドラ(1) メガサザンドラ(2) メガサザンドラ(3) メガサザンドラ(4) メガウルガモス メガウルガモス2 メガコバルオン メガテラキオン メガビリジオン メガトルネロス メガボルトロス メガジャローダ 75/75/95/75/95/113 ↓ 75/127/87/133/88/118 タイプ くさ 特性:グラスメイカー(登場時に「グラスフィールド」を発動させる) 襟元がさらに豪奢になり、尻尾の先端が二股に分かれる。全身に淡い緑のオーラを纏った神秘的な姿に。 通常時よりも耐久が低下し、メガシンカ後は非常に攻撃的な性能になる。 特性により登場時にフィールドが「グラスフィールド(5ターンの間、地面にいるポケモンはHPが毎ターン1/16回復、くさ技の威力が1.5倍)」に変化。 メインウェポンの火力がかなり高くなり、最高火力のリースフトームはラティオスの眼鏡りゅうせいぐんを上回るほど。 ただし、くさ技の半減されやすさとサブウェポンの乏しさは相変わらず。特に特殊はめざパくらいしかまともな技がない。 特殊に比べれば範囲が広くメインのリーフブレードが安定している物理型や、両刀型も十分に考えられる。 いずれの場合も従来の補助型とはまったく違ったポケモンのように振る舞うため、相手にメガシンカするかどうかの読み合いを迫れる。 第七世代で同じ効果の特性が現れたため特性名を変更 メガエンブオー 110/123/65/100/65/65 ↓ 110/183/85/120/105/25 タイプ ほのお/かくとう 特性:かたいからだ(接触技1.3倍 硬い爪と同じ) 高体力のくせに猿以下のBDのせいで大して硬くなかったがこれである程度は硬くはなった。 攻撃はメガヘラクロスと肩を並べるほどに上昇し、特性も硬い爪と同じ性能に。 フレドラぶっぱなせば洒落にならない威力になる。 ただ反動も馬鹿にならないので上昇したBDがあまり意味なくなってしまう。が体重が505.0kgまで増え、クレベースと同じになるのでヒートスタンプが生かせるはず。 個人的にはエンブオー時に飛び膝蹴り、マッハパンチとかは覚えてもらいたい。 素早さは元々半端だったが25にまで落ち込んでしまう。 トリパで使ってあげたい メガエンブオー(2) 110/123/65/100/65/65 ↓ 110/163/90/110/90/65 タイプ ほのお/かくとう 特性:おおばんぶるまい(威力100以上の技の威力が1.3倍になる) 首周りのV字の炎が下方向にも伸び、大きなXを描くようになる。肘と膝元からも火炎を噴き上げ、さらに迫力のある姿に。 メガシンカ後はAと耐久が大幅に伸びる。すばやさはそのままなので、従来通りトリックルームでも戦えニトロチャージも活かせる。Cも役割破壊としては十分。 特性のおおばんぶるまいはテクニシャンの亜種とも呼ぶべき効果。テクニシャンとは逆に威力が高い技が強くなる。 最高火力が上がるうえに高威力なサブウェポンが軒並み強化されるのでかなり強力。 メガエンブオー(3) 110/123/65/100/65/65 ↓ 110/168/95/120/95/40 タイプ ほのお/かくとう 特性:タフネスボディ(自分の出した技の反動や能力低下を受けない) メガシンカ後はSが大幅に下がり、その他の能力が大幅に上昇。 特性のタフネスボディは石頭の上位互換で、フレアドライブや諸刃の頭突きなどの反動ダメージやブラストバーンなどのターン消耗、馬鹿力などの能力低下を防ぐ。 反面、素早さを下げる手段である鈍いやアームハンマーのデメリット効果も打ち消す(鈍いの攻撃と防御上昇効果はそのまま)ためトリル下での運用は少し難しくなる。 メガダイケンキ 95/100/85/108/70/70 ↓ 95/130/125/78/100/100 タイプ みず/かくとう 特性:にとうりゅう(切る技が二回攻撃になる。おやこあいと異なり威力減少はないが追加効果が発動しなくなる) メガシンカした事により再び二足歩行に戻り、足についているアシガタナが2本に増え手で持つようになった。また、侍らしく格闘タイプを複合するようになった。 特性によりメインウェポンは実質威力150となったシェルブレードに。必中のつばめがえしも強力。 こいつに絶対にせいぎのつるぎを与えてはいけない(戒め) メガダイケンキ(2) 95/100/85/108/70/70 ↓ 95/118/110/125/95/85 タイプ みず 特性:ムラっけ 両手足のプロテクターから鋭い刃が伸び、口元にV字型の剣を銜えて完全武装した姿に。 メガシンカ後は種族値が全体的に上昇し、特性ムラっけを手に入れる。 合計種族値600を超える基礎性能からのムラっけは唯一無二の個性。 数値だけを見ればBはヤドランと同等、Dもそこそこ高めなので、発動回数を稼ぎやすい。 他のムラっけ持ちと比べるとたべのこしを持てないのが痛いか。 メガダイケンキ(3) 95/100/85/108/70/70 ↓ 95/130/105/128/90/80 タイプ:みず/フェアリー 特性:ガードクラッシュ 首元からは、白色の体毛が生え、兜の後ろの方が放射状に広がり、より兜らしい見た目に変化。 また、額付近には桃色の水晶が出来、心眼が開いたとかなんだとかそういう設定。 特性ガードクラッシュは、物理攻撃で相手を攻撃すると相手の「ぼうぎょ」が下げ、 特殊攻撃で攻撃すると、相手の「とくぼう」を下げることのできる特性。 交代で不利なポケモンを繰り出されたとしても、特性で耐久低下を誘発し、 広いサブウェポンでガンガン殴っていく。サイクルぶっ壊しポケモン。 種族値もバランスよく伸び、耐久も申し分なし。 また、フェアリータイプが追加されたことで、火力面での強化は無いが、 耐性が増えたことでバシャーモなどに優位に立ちまわっていける。 技をアクジェ、凍える風、馬鹿力なんかにすると、バシャナットサンダーにも強く出ることが可能。 メガホーンを搭載することでクレセドランにも強く出ることも可能。 素早さと特防を下げる凍える風。 対面性能を大幅に上げ、最後っ屁に相手の防御を下げるアクアジェットは強いはず。 メガダイケンキ(4) 95/100/85/108/70/70 ↓ 95/125/110/125/103/70 タイプ みず 特性:ぶしどう(自分への変化技無効) せいなるつるぎを習得してしまったのでやや改変 二足歩行に戻り全身には貝殻のようなプロテクターが付いた。 巨大化したアシガタナは両腕で持ち二刀流姿勢となったのは(1)と同じ。 特性により相手の電磁波や滅びの歌などを起点とすることが可能だが 自分の使う身代わりや守るも無効にしてしまう点に注意。 メガヤナッキー 75/98/63/98/63/101 ↓ 75/128/75/128/75/117 タイプ:くさ 特性:テクニシャン メガシンカ後の種族値はメガバオッキー、メガヒヤッキーと同じだが特性が異なる。 メガヤナッキーはテクニシャン。 有用そうな技はタネマシンガン、がんせきふうじ、かみつく、けたぐり、めざめるパワー、くさむすび等。 メインウェポンのタネマシンガンが強化されるのは言うまでもなく強力。 素のすばやさが高いことと威力90のめざめるパワーを持てることがキノガッサとの大きな差別化点。 メガバオッキー 75/98/63/98/63/101 ↓ 75/128/75/128/75/117 タイプ:ほのお 特性:いたずらごころ メガシンカ後の種族値はメガヤナッキー、メガヒヤッキーと同じだが特性が異なる。 メガバオッキーはいたずらごころ。 エルフーンのすばやさをちょうど1だけ上回る最速のいたずらごころ持ちになり、すべての変化技の上からちょうはつを打ち込める。 ただし、メガシンカターンはいたずらごころが適用されない点に要注意。 特性との相性がいい技はちょうはつ、おにび、いばる、みがわり、ドわすれ等。 また、しぜんのちから(対戦ではトライアタック)は変化技なので、威力80ノーマルタイプの先制技として使える。 種族値自体はアタッカー向けなことから、ほのお版のボルトロスとも呼ぶべき性能。 メガヒヤッキー 75/98/63/98/63/101 ↓ 75/128/75/128/75/117 タイプ:みず 特性:あめふらし メガシンカ後の種族値はメガヤナッキー、メガバオッキーと同じだが特性が異なる。 メガヒヤッキーはあめふらし。 メインウェポンのみず技が大幅に強化されるためシンプルかつ強力。 ニョロトノとの大きな違いは雨の始動員でありながら自分自身が高速アタッカーでもあることと、メガシンカ枠を割かなければならないこと。 最高火力のハイドロポンプは当然破壊力抜群だが、AとCの種族値が同じなので命中安定かつひるみがおいしいたきのぼりも十分視野に入る。 メガケンホロウ 80/115/80/65/55/93 ↓ 80/135/95/85/80/113 タイプ:ノーマル/ひこう 特性:ちょううん(絶対に急所に当たる) 攻撃種族値自体はそこまで伸びてないが絶対に急所に当てられるようになったことで実質1・5倍となり、恩返し打ってるだけでも凄まじい威力を出す。 ただ、ブレバはなく他の技も微妙・耐久も微妙に不安なのでメガガルーラほどの安定感はない メガゼブライカ 75/100/63/80/63/116 ↓ 75/140/73/100/83/126 タイプ:でんき/ほのお 特性:すてみ 炎を纏った姿に。 主に攻撃性能と素早さが上昇、特性捨て身を得る。 フレアドライブ・ワイルドボルトなど反動技が強化される。 フレドラはゼブライカ時に習得 メガギガイアス 85/135/130/60/80/25 ↓ 85/175/160/70/100/25 タイプ いわ/じめん 特性 メガグラビティ(5ターンの間、重力が強い状態にする) オレンジ色の核がエネルギーを蓄えて肥大化し、重力場を作り出すようになった。 地面タイプが追加され、特性により浮いている相手にも一致地震をたたき込めるように。水ロトムやエアームドが主なターゲット。 ストーンエッジの命中も安定し、トリル下で高い制圧力を発揮する。相手の低命中技も当たりやすくなる点は注意。 メガドリュウズ 110/135/60/50/65/88 ↓ 110/165/90/50/92/101 タイプ じめん/はがね 特性 アサルトアクセル 黄土色と深緑の迷彩柄のボディに返り血地味た赤色の模様が刻み込まれ、 体格は大柄になり、爪や金属部分は赤黒い錆色っぽくなる。 全体的に殺意が凄そうな雰囲気。 特性「アサルトアクセル」は自分のLV*2の数値以上を、一撃で相手ポケモンにダメージを負わせた時、 自分の素早さが一段階上がる特性。 フラット戦なら相手に50LV*2で100ダメージ負わせれば素早さはアップする。 種族値もバランスよく伸びており、最速で素早さを1段階上昇させればメガバシャーモクラスでも抜き去る素早さを手に入れる。 対面戦闘性能がものすごく伸びる様にも思えるが、しっかりダメージを取れる相手と合わせられないとその能力は発揮し辛い。 やっぱりガブリアスには負けてしまう上、型破りがなくなることで水ロトムらにも押し負けやすいのでご利用は計画的に。 メガローブシン 105/140/95/55/65/45 ↓ 105/150/105/55/78/112 タイプ:かくとう/いわ 特性:ありじごく 腕と脚に合計4本のコンクリートの棒を持つようになる。 コンクリートの棒は自分の手足のように操れ、その棒のみでヒードランかのようにくいこませて素早く歩行することもできる。 その場でコンクリートを迅速にかきまわしてありじごくを生成する ロッククライム、もろはのずつきを習得 メガガマゲロゲ 105/95/75/85/75/74 ↓ 105/95/95/125/95/94 タイプ:みず/じめん 特性:だんりょくボディ 黒っぽい体色に、コブは緑色に発行してなんかサイバーな感じの見た目に変化。 皮膚は弾力性のあるゴム質という設定。 特性「だんりょくボディ」は受けたダメージの1/2を相手にそのまま反動ダメージの様に与える特性。 接触技はともかく、地震だろうが冷凍ビームだろうが跳ね返す。 ゴツゴツメットと同じタイミングでダメージ判定が発生するので相打ちでもこちらが勝利。 反動技の反動ダメージとはまた別の処理なので、すてみタックルとかを受けた時には相手のほうがダメージがデカイというおとも起こりうるかもしれない。 種族値もバランスよく伸びており、特にそれなりに伸びた特攻を使って凍風→ドロポン、大地の力等で有利を取って行きたい。 メガナゲキ 120/100/85/30/85/45 ↓ 120/140/110/30/110/55 タイプ:かくとう 特性:なげわざ(投げる技の威力が1.5倍) 主に攻撃と耐久が大きく伸び、特性投げ技に変化する。 主に適用されるのはあてみなげ、ともえなげ、そしてやまあらし。特に山嵐はかならず急所に当たる関係で 実質威力が135にまで上昇し、その上積み技も無視できるためかなり強力。 高かった耐久がさらに伸びたが相変わらず先制技とドレインパンチは使えない。 メガダゲキ 75/125/75/30/75/85 ↓ 75/175/85/30/85/115 タイプ:かくとう 特性:がんじょう 攻撃と素早さが伸び、典型的な速攻アタッカーに。 ↑メガシンカ前から隠れ特性はかたやぶり ↑変えた メガハハコモリ 75/103/80/70/80/92 ↓ 75/133/110/80/100/102 タイプ むし/くさ 特性 おやこあい クルミルが入った葉のゆりかごを抱えている。悪名高き親子愛を獲得した。 実はACSではメガガルを上回る種族値を持っているが、メインウェポンの威力は控えめ。 サブにも恵まれずタイプも優れていないのであちらに比べれば対処はかなり楽だが、この特性なので弱いわけがない。 メガドレディア 70/60/75/110/75/90 ↓ 70/60/75/170/75/130 タイプ くさ/フェアリー 特性 いろめがね ポケモン界屈指の美少女(?)がメガネっ娘(メガ根っこ?)に進化。 CS特化型でメガジュカインより素早さと攻撃範囲で劣る代わりに単純火力では上回る。攻撃範囲の狭さを特性いろめがねで補っている。 そうしょく持ちが来たらはかいこうせんを打とう。 メガマラカッチ 75/86/67/106/67/60 ↓ 75/146/77/80/97/86 タイプ:くさ/じめん 特性: けいかいしん(先制技が効かない) サボテンなんだし地面で。 ただ技ラインナップがひどいのでじしん・パワーウィップは覚えてもいいはず 特性は妄想にもあったけいかいしんで メガズルズキン 65/90/115/45/115/58 ↓ 65/130/115/60/140/78 タイプ:かくとう/ドラゴン 特性:ファーコート 手にも何か少し黄土色の毛のようなものが生えて 垂れ下がっていた皮が固定され 首元にある襟巻のようなものがどっかのとぼけた顔した 電気/ドラゴンのやつのようになびき さらにDQ…かっこよさが増す メガチルタリスのように何してくるか分かんないようなやつを目指したが無理があるな、 ドレパン無限ズルズキンとかしてみたいね あとコトガも取得するぉ メガアバゴーラ 74/108/133/83/65/32 ↓ 74/148/153/113/85/22 タイプ:みず/いわ 特性:ガードキャンセル 腕部に岩の装甲が形成され、重い打撃を与えることの出来そうな風貌に変化。 また、全体的に岩の装甲が増え、いろいろと重そうな見た目になる。 特性ガードキャンセルは変化技「まもる」や「キングシールド」「ファストガード」「ワイドガード」を行った時に、 相手の攻撃技を防いだ場合には次のターン先制で行動できる特性。 一度耐えて殴って、次にまもる、その次に先制で攻撃を放つことが出来るため、シチュエーションによっては先制技のように攻撃を放つことが出来る。 変化技はガードキャンセルできないのでまもる読みで鬼火とかされたら悲惨。 まもるの連続使用は安定しないので、次のターンには確実に鬼火を入れられてしまう。しっかり読もう。 また、先制攻撃ターン、相手のポケモンが交代した場合には交代を行う前にダメージ判定が入る。 つまり追い打ち効果付加。 蜻蛉持ちアローはうかつにメガアバゴーラに対してとんぼ返りが出来ないので注意! ガーキャンエッジで確実に狩られるぞ! メガアーケオス 75/140/65/112/65/110 ↓ 75/140/110/112/110/120 タイプ:いわ/ひこう 特性:ハッタリ メガシンカすることで体色が七色になり、より一層派手さを増した姿になった。 能力は防御特防素早さが上昇、またメガシンカ時に「よわき」の能力降下もリセットされる。 しかし特性「ハッタリ」は、攻撃をすれば防御・特防が2段階、攻撃を受ければ攻撃・特攻が2段階下がるというデメリット特性。 仕留めきれないと呆気なく乙る。 メガアーケオス(2) 75/140/65/112/65/110 ↓ 75/180/75/142/75/120 タイプ:いわ/ひこう 特性:つよき(HPが半分以下にならないと本気を出さない) メガシンカすると攻撃と特攻が大きく伸びる。しかし、特性のつよきはHPが半分以下になるまでは攻撃と特攻の実数値が半減する マイナス特性である。ダメージを食らわないと本領を発揮できないが、ご存知の通りアーケオスのメガシンカ前の特性はよわきなので 状況に合わせてアーケオスのまま戦い、HPが減ってしまったらメガシンカする立ち回りをすれば特性のマイナス効果を無視して活躍できる。 メガゾロアーク 60/105/60/120/60/105 ↓ 60/125/70/150/70/135 タイプ あく 特性 へんげんじざい ゾロア時の四足歩行に戻り、全体的によりシャープなデザインに メガシンカするとイリュージョンが解け、変幻自在を獲得。イリュージョン対象とシンカタイミング、使う技がかなり重要になる ゾロアーク自体の性質と相まって、プレイング次第でかなりの強さを発揮する メガチラチーノ 75/95/60/65/60/115 ↓ 75/65/90/95/120/125 タイプ:ノーマル/フェアリー 特性:ファーコート スカーフのようなパーツが大きく広がり、全身を覆うように展開。 攻撃と特攻が入れ替わり、防御特防が大幅に上昇。 メガランクルス 110/65/75/125/85/30 ↓ 110/125/95/125/105/30 タイプ エスパー/でんき 特性 エスパースキン(ノーマルタイプの技がエスパータイプになり、威力1.3倍) からだを包む 液体が 増量し 空中に 球を形成。 サイコパワーと電気エネルギーで 形と硬さを 自在に操る。 攻撃が大幅に増加。「おんがえし」がメインウェポンになるはず。 攻撃が上がったのとでんきタイプが付いたので、タイプ一致のかみなりパンチとかみなりが撃てる。 ほのおのパンチ、れいとうパンチ、いわなだれ、ばかぢから、きあいだまと、サブも期待できそうだ。 ただし、相変わらずの素早さなので集中攻撃は危険か。 ORASではそれらに加え、はたき落とすも覚えられるように。ジャイロボールまで使え、至れり尽くせりだ。 メガバイバニラ 71/95/85/110/95/79 ↓ 71/115/85/140/115/109 タイプ:こおり/どく 特性:どくどくボディ(触れた相手を確定で猛毒状態にする) バニラアイスが猛毒入りの凶悪なアイスに変貌。ただ現状ロクな技がないのでつららおとし・ダストシュート・ヘドロばくだんくらいは覚えてもらいたい メガバイバニラ(2) 71/95/85/110/95/79 ↓ 71/75/135/148/125/81 タイプ:こおり/フェアリー いかにもメルヘンチックな外見に合わせてフェアリーを追加。ドラゴンキラーに特化したタイプになった。 姿は三段重ねのアイス。種族値の無駄という欠点を改善し効率的に組変わっている。カイリューは素早さの関係でカモ。 メガシュバルゴ 70/135/105/60/105/20 ↓ 70/135/145/40/145/70 タイプ:むし/はがね 特性:とっかん(角や針・棘などで突き刺す技の威力が1.5倍になる。) カブルモ時代の脚が露出・大型化し腕の槍が延長・増加。 スマートホーンならびに高火力のメガホーン(特性+タイプ一致)でそれが弱点のポケモンに一突きの破壊力、おまけにドリルライナーがタイプ不一致の地震以上の威力になり鈍足炎などの役割破壊に。 メガナットレイ 74/94/131/54/116/20 ↓ 74/134/161/54/146/20 タイプ くさ/はがね 特性:かたいツメ 全体的に色が黒っぽくなり、生えているツタの数も5本に増えた。 攻撃と耐久が大幅に上昇、特に攻撃力は極振りすれば接触技なら攻撃特化鉢巻ナットレイ以上に。 一方、耐久は30上昇したとはいえ鉄の棘がなくなったため圧力は少し掛け辛くなった。 メガシビルドン 85/115/80/105/80/50 ↓ 85/135/110/135/110/40 タイプ:でんき/ドラゴン 特性:てきおうりょく 弱点は出来た(しかも通常時で特性ふゆうの効果無くなった時よりも)代わりに、中途半端であった耐久種族値が割と高くなった。 タイプはデンリュウと同じで、同様に素早さは下がるが、もともと鈍足なので余り気にならない。 また、元々高かった火力種族値も更に伸び、特性もてきおうりょくになって非常に強力な鈍足アタッカーになる。 メガシビルドン(2) 85/115/80/105/80/50 ↓ 85/135/110/135/110/40 タイプ:でんき/ドラゴン 特性:ドラゴンスキン(ノーマルタイプのわざがドラゴンタイプになり、わざの威力も1.3倍上昇する) 弱点は出来た(しかも通常時で特性ふゆうの効果無くなった時よりも)代わりに、中途半端であった耐久種族値が割と高くなった。 タイプはデンリュウと同じで、同様に素早さは下がるが、もともと鈍足なので余り気にならない。 また、元々高かった火力種族値も更に伸びた。特性は「ドラゴンスキン」。つまりはノーマルタイプの技がドラゴンタイプになる。 使えそうで活かせる技はおんがえし、はかいこうせん、ギガインパクトと少ないが、ドラゴン技はノーマル技のほぼ上位互換なので、 それでも非常に強力な鈍足アタッカーになる。 メガシビルドン(3) 85/115/80/105/80/50 ↓ 85/135/80/115/140/60 タイプ:でんき/あく 特性:ブリッツシールド 背中から、腕っぽい触手状の物が沢山ふわふわ浮遊しており、強い静電気をまとっている設定。 前腕は巨大化して巨大で鋭利な爪が生える。 体色も黒くなり邪悪なボスキャラっぽい雰囲気に。 タイプには悪が追加され、弱点が増えたもののゴースト技耐性やはたき落とすの一致化等攻撃範囲が広くなる。 特防の能力値が著しい上昇、特殊アタッカーとの殴り合いが得意になる。 特性ブリッツシールドは「まもる」等の技で相手の接触攻撃を防いだ時、相手を麻痺状態にする特性。 薄い防御を狙って突っ込んでくる高速格闘ポケモンを麻痺させて返り討ちにしたり用途は様々。 反面1ターン隙を晒せば身代わりや無償交換を許すことになるので計画的な利用を。 メガオーベム 75/75/75/125/95/40 ↓ 75/105/105/155/115/30 タイプ エスパー/でんき 特性 アナライズ より宇宙人らしくなり、電気を纏った姿になる。 電気複合になり、10万Vを一致で使えるほか耐性も増える。 ただし、地面に弱くなる。 主に特攻と耐久が大幅に上昇し、素早さも30に落ちたのでアナライズを生かしやすくなる。 メガシャンデラ 60/55/90/145/90/80 ↓ 60/55/110/185/130/80 タイプ ゴースト/ほのお 特性 すりぬけ 装飾がよりシャンデリアらしくなった姿。 圧倒的な火力はそのままに メガシャンデラ(2) 60/55/90/145/90/80 ↓ 60/55/110/195/110/90 タイプ:ゴースト/ほのお 特性:くだけるよろい メガシンカによって特攻が50上昇して195となり、メガミュウツーYを抜いて特攻種族値1位に躍り出た。特筆すべきは特性「くだけるよろい」で、素早さを上げる技を覚えないシャンデラにとってはうれしいポイント。一方で、防御特防の補強だけでは補いきれない低いHP種族値に加え、「くだけるよろい」によるBダウンよって、物理技一撃で落とされたり、かろうじて耐えても先制技で倒されたりしかねない。かといって、「くだけるよろい」が発動しなければ90という激戦区の素早さでは爆発力を十二分に発揮できない。ここらへんの努力値調整や選出の見極め、メガシンカのタイミングはトレーナーの腕が試されるだろう。 メガオノノクス 76/147/90/60/70/97 ↓ 76/187/115/80/85/97 タイプ ドラゴン/はがね 特性 くだけるよろい 全身を薄い白銀の鎧でコーティングした姿に進化。 もともと高かったAがデオキシスを上回るほどに上昇し、伝説ポケモンを含めても文句なしのNo1に。 BDも上がってはいるが、メガシンカ後の特性がくだけるよろいなので2撃目以降を考慮すれば物理耐久は相変わらず脆いまま。 メガシンカ後はすばやさこそ変わらないが、特性のおかげでりゅうのまいを積まなくても上から殴れる可能性が上がった。 ただしかたやぶりを失ったためがんじょうで止まりやすく、ふゆうにじしんも打ち込めない。 かたやぶりも十分有用なことと進化の前後で耐性ががらっと変わることから、メガシンカのタイミングがかなり重要。 ↑種族値だけならメガミュウツーXの方が上だったりする メガオノノクス(2) 76/147/90/60/70/97 ↓ 76/181/110/60/95/118 タイプ:ドラゴン 特性:かたやぶり 最速ガブリアスよりも素早い。メガマンダには素早さで勝てないので注意。特性のかたやぶりで相手の特性を無視して攻撃できるが火力は珠オノノクスより低いので過信は禁物。 メガツンベアー 95/130/80/70/80/50 ↓ 95/170/80/100/100/60 タイプ こおり/みず 特性 すいすい 白熊で波乗りも使えるんだから水複合でもいいはず。 メガツンベアー(2) 95/130/80/70/80/50 ↓ 95/170/120/80/80/60 タイプ こおり/かくとう 特性 かたいつめ 4足歩行となり、鋭い氷柱の犬歯が特徴的な凶暴なポケモン。 タイプはこおり、かくとうとなり、攻撃と防御が大幅強化。素早さも若干上がったため、激戦の50族を抜けるようになった。 特性はかたいつめとなり、冷凍パンチやインファイトなどの火力が増強される。 圧倒的高火力と高い物理耐久が魅力的だが、特殊耐久はそのままなので、サイコキネシスなどを受ければ何もできずにやられることもある。 メガコジョンド 65/125/60/95/60/105 ↓ 65/155/80/100/80/130 タイプ こおり/かくとう 特性 フリーズスキン オコジョなので氷タイプ追加。 氷格闘は弱点は多く、耐久も低いがタイプ一致で弱点が9つ取れる。 フリーズスキン猫だましで対ドラゴンと先発性能が高い速攻アタッカー。 メガコジョンド(2) 65/125/60/95/60/105 ↓ 65/141/80/95/85/144 タイプ:かくとう/あく 特性:いかりのだげき 体色は黒くなり、目つきは悪くなりながらもは余裕が見え、口元も白い歯を見せ笑っている。 ゲンガー的表情。 特性「いかりのだげき」は、特殊物理問わず、攻撃ヒット時に相手に挑発の状態異常を付加させるもの。 これによりフェイントが実質優先度+3の挑発になったり、 ガルーラに向けての飛び膝蹴りを、交代で出てくるクレセリアに受けられたとしても補助技を許さなかったり。 エスパー耐性が付くが、対フェアリー耐性は低下。 しかし、持ち前の素早さで挑発付加とんぼ返りで起点にならず引くことも可能。 なにげにはたき落とすもタイプ一致になるので、範囲も強化。 素早さも大きく上昇。最速にすれば臆病S252スカーフヒードランも抜ける速度に。 ガルクレセドラン絶対殺すマン。 メガクリムガン 77/120/90/60/90/48 ↓ 77/160/110/60/130/48 タイプ:ドラゴン/どく 特性:うけながし 青い部分が黒くなり、白い部分が紫色に変化。 大柄になり筋肉質になる他、翼が四枚生え、水牛のような二本角を生やした魔王的デザイン。 特性「うけながし」は接触攻撃を50%の確率でそのまま相手に返すというもの。 ダメージ計算などは、本来受ける攻撃とその技を撃つ相手のステータスに依存する。 また追加効果が100%になる特典があるため、冷凍パンチとかを返せばそのまま凍り状態にできる。 定数ダメージも対応。地球投げとかも跳ね返せる。 成功時には、クリムガン自体はノーダメージに収まるため、運が良ければ物理アタッカー相手に一方的な戦闘ができる。 メガゴルーグ 89/124/80/55/80/55 ↓ 89/70/170/50/150/54(ブロックフォルム) 89/170/70/150/50/54(アタックフォルム) タイプ じめん/ゴースト 特性 バトルスイッチ(戦闘モードで姿が変わる) メガシンカ後は丸まって殻にこもってしまったようなブロックフォルムと、右腕がハンマーのように巨大化し腹部に砲門を備えたアタックフォルムの二種類の形態を持つ。 同じく特性バトルスイッチ持ちのギルガルドと同様に、メガシンカ時や交代時は防御形態のブロックフォルムで登場し、攻撃技を選択するとアタックフォルムになる。 「キングシールド」を覚えないためアタックフォルムからブロックフォルムに変形する方法はない。 一度攻撃してしまえば交代するまでアタックフォルムのままだが、その代わりギルガルドのブレードフォルムに比べれば耐久が高め。 特に物理面はアタックフォルムでも平均程度の水準があり、ファイアローの鉢巻ブレバくらいならHに振るだけで耐えてしまう。 とはいえやはり活躍させるためには、交代戦を想定した構成がベストか。 ギルガルドと比較するとどうぐを持てない、キングシールドがない、先制技がないとマイナス要素ばかりが目立つようにも思われるが、攻撃モードでの耐久の高さと技の豊富さで十分差別化出来る。 れいとうビーム、10まんボルト、くさむすび、きあいだま、サイコキネシスなどを覚え、何気に特殊技の範囲が凄まじい。 メガゴルーグ(2) 89/124/80/55/80/55 ↓ 89/144/100/65/100/85 タイプ:ひこう/ゴースト 特性:パワフルジェット(溜める技が1ターンで出せるようになる) 第1タイプが飛行になる。ずつきとロケットずつきを習得。 腕と足を胴体に格納してお馴染みの空を飛ぶモードになる、背中には飛行機の主翼が生えロケットブースターも搭載している。 特性の対象技は、そらをとぶ・ゴーストダイブ・あなをほる・ソーラービーム・ロケットずつき。 特にゴーストダイブはまもる系の技を無視して攻撃できるため非常に強力である。 新たに習得したロケットずつきは攻撃しながら防御力も上がるので物理受けとしても活躍できる。 主力技の威力が100を満たないので火力は過信しないように。 メガキリキザン 65/125/100/60/70/70 ↓ 65/175/110/60/110/70 タイプ:あく/はがね 特性:シールドマント 全体の赤い部分は白色に変わり、頭部の斧状の刃物も後頭部から額にかけて生えるのでなく、 額から黄色の三日月を描くように存在する。 また、背後には真っ白なマントを取り付け、低空を浮遊しながらそれをなびかせるボスキャラじみた風貌。 特性の「シールドマント」は自分に2回以上同じ分類の技が連続ぶつけられる時、それを無効化する特性。 具体的に言えば「物理技」と分類された技を1度キリキザンが受けた場合、2ターン目は物理技なら地震だろうがインファイトだろうが確実に無効化出来るというもの。 攻撃を受けたといっても「まもる」「みがわり」などで防いだ場合でもカウントはされるので、 それらを絡めて相手の行動を制限することが可能。 その他、 「1ターン目」 相手大文字 メガシンカせず守るで耐える 「2ターン目」 キリキザンメガシンカ 相手大文字 シールドマント発動、大文字無効化 と言った条件でも発動する。 能力値は上昇したが、素早さなどは変わらないため、特性を駆使して剣の舞ふいうちを決めるスタイルは変わらない。 なお「物理技」→「特殊技」→「物理技」と段階を踏めば、2回以上同じ分類の技をキリキザンに当てることができる。 途中で別分類の技を挟めば攻撃は可能。 メガキリキザン(♂) 65/125/100/60/70/70 ↓ 65/155/130/60/120/60 タイプ:あく/はがね 特性:しんくうのやいば(剣と斬撃技を先制で出せる(+1)) 両腕の刃がエルレイドのようにシャープになり、戦国武将をモチーフにした姿に変化。 素早さを犠牲にした代わりに特攻以外の能力が大幅上昇。 特性のしんくうのやいばは剣と斬撃技を先制で出せる特性。変化技であるつめとぎや剣の舞も先制で出すことができるので、足の遅さも気にならない。聖なる剣も覚えられるようになった。 メガキリキザン(♀) 65/125/100/60/70/70 ↓ 65/145/100/60/100/120 タイプ:あく/はがね 特性:しこみがたな(斬撃や剣技が非接触になり、威力が1.5倍になる) 生身の人間のくノ一になり、体の色が人間同様肌色に変化し、鼻と口は赤いマスクで覆われ、目が赤く光る。 ソ〇ル〇ッジのタ〇のような赤いぴっちり全身タイツ着用で全体的にセクシーでグラマラスな女性体系になり、特に巨尻に目が行く。 腕に仕込んだ刀で敵を攻撃する。 ちなみに3サイズはB90・W54・H98。 攻撃と特防と素早さが上がる。 特性の「しこみがたな」は斬撃や剣を使う技が非接触になり、威力が1.5倍になる特性。 デスカーンやシャンデラ、ギルガルド相手に有利になる。 メガウォーグル 100/127/75/57/75/80 ↓ 100/177/85/57/95/100 タイプ かくとう/ひこう 特性 じょうぶ(技の反動を受けない。 ばかぢからなど自分で能力を下げる技を使っても下がらない) 闘志に目覚めて格闘に変化。 特性は早く言うとブレイブバード・ばかぢからが打ちたい放題となる 耐久もそこそこになった。素早さも100に上昇したがルチャブルには及ばない。 ↑ Aは元は123です。それはそうと馬鹿力ブレイブバード打ち放題は強すぎるwww メガバルジーナ 110/65/105/55/95/80 ↓ 110/70/135/60/125/110 タイプ あく/ひこう 特性 きょうふう(場に出た時にまきびし、壁、身代わり等を吹き飛ばす) 全身に骨の鎧を身に纏い、耐久が強化。なおかつ素早さも上昇。 特性きょうふうは場に出た時に自分の場の撒菱、毒菱、ステロ、ねばねばネット、相手の場の白い霧、リフレクター、光の壁、神秘の守り、追い風、身代わり除去の効果を持つ。 メガシンカ時にも発動するのでメガシンカのタイミングが大事。 手持ちから出したときはステロダメージ発生前に特性が発動するのでステロによるダメージを受けない。相手の場のステロ等は除去しないので、はたきおとすと合わせてサイクル戦に強い。 特性と素早さ種族値110からの挑発により、耐久型には滅法強くなる。 特性が変わることでぼうじんが無くなるので、そこは弱体化。 メガクイタラン 85/97/66/105/66/65 ↓ 85/112/76/135/66/110 タイプ ほのお 特性 どんよく(常時よこどり状態になる) アイアントを食い足らんので飢えて獰猛になった、アイアント絶対食べるマン。 断食ダイエットに成功したことでアイアントを1上回る素早さになり、先制で美味しく頂けるように。 特性のどんよくにより、こいつが場にいる限り、積み技も壁もワイドガードも追い風も全部こいつが横取りしてしまう。 味方の積み技も自分で使えたりするため、ダブルトリプルでのコンボが特に凶悪になりうる。 メガアイアント 58/109/112/48/48/109 ↓ 58/163/131/63/48/121 タイプ むし/はがね 特性:がんじょう ハサミが鋭く、全身が装甲車のように肥大化。 火力ははりきりアイアントと同レベルで特性が頑丈になった。 特殊技も一発は耐える上、仲間作りで頑丈ヌケニンが簡単にできる。 メガサザンドラ(1) 92/105/90/125/90/98 ↓ 92/110/127/160/153/58 タイプ:どく/ドラゴン 特性:りゅうのちから(フェアリータイプ相手にドラゴンタイプの技が無効→等倍) 元からあった左右の頭が完全に腕のようになるが、背中の6枚の羽が全て顔のようになり、結果として七つ首に。後ろ足も発達し、4本足で地に着いた。 特性りゅうのちからにより、対フェアリー性能を向上。 他のドラゴンの多くに負ける素早さ98は、いっそのことマリルリを追い抜く程度にまで下げ、その分を耐久、特攻に割り振ることに。 タイプも悪から毒に変わり、対フェアリーに特化した性能。 メガサザンドラ(2) 92/105/90/125/90/98 ↓ 92/152/98/135/98/125 タイプ:悪/ドラゴン 特性:りゅうのつばさ(相手がドラゴンタイプだった場合、こちらの攻撃技の優先度+1) 六枚の翼が大きく、長くなり、全体的に刺々しいフォルムに。 特性りゅうのつばさにより、対ドラゴン性能を向上。 種族値は攻撃、特攻、素早さが主に上昇。特に攻撃が上がり、物理型も可能に。耐久はそこまで上がっていない。 フェアリー4倍はそのまま。対ドラゴンに特化した性能。 メガサザンドラ(3) 92/105/90/125/90/98 ↓ 92/125/110/175/110/88 タイプ:あく/ドラゴン 特性:メガランチャー 脚が4本に増えて進化前のように再び地に降り立つ。背中の6枚の羽が頭になり、両腕がキャノン砲状に変化。 特性メガランチャーにより悪の波動と竜の波動の威力が1.5倍に。特攻特化悪の波動でH220振りクレセリアを確定1に。 素早さは10下がるものの、攻撃、耐久が、そして特に特攻が上昇、二刀流も可能である。 メガサザンドラ(4) 92/105/90/125/90/98 ↓ 92/125/100/165/110/108 タイプ:あく/ドラゴン 特性:ダークスキン(ノーマルタイプの技が悪タイプになる。さらに威力が1.3倍になる) 足が生えて地に落ちている。手の竜が二首に増えており、尻尾にも竜の顔ができ合計で八首になる。 特性のダークスキンにより通りは良いけど威力が低い悪タイプの技をぶっ放すことができる。 りゅうせいぐんの威力もなかなか メガウルガモス 85/60/65/135/105/100 ↓ 85/60/95/185/115/110 タイプ:むし/ほのお 特性:ぼうおん 額には黄金の輪、羽からは金色の炎が燃え上がり、背後に金色の輪のような光の線が浮かぶ。 腹部は薄青色一色から、紺色と金色のストライプに変更。 太陽神。 高い耐久性能と防音を活かして、メガゲンガーなどを起点に蝶の舞を積んでいく戦闘スタイル。 耐久力の向上からメガハッサムのような羽休めを絡めた居座りも強いはず。 鬼火を搭載すれば対マリルリ戦などでもで優位に立つことが出来るだろう。 H252だけのギルガルドを無補正252大文字で確実に仕留めることができ、サザンドラもタイプ性質上有利なため、サザンガルドにかなり強いかな? メガウルガモス2 85/60/65/135/105/100 ↓ 85/80/85/165/135/100 タイプ むし/ほのお 特性 ひでり 大昔長年の雪で作物が育たなかった町を冷害から救ったと言われる伝説を持つ。地方によっては太陽神として崇められている。 羽はもっと大きく禍々しくなり、太陽に近い温度を持っている。体の金色に変化し、ツノも巨大化。 特性はひでりとなる。メガリザードンYと比べても攻撃以外の全ての能力で優っている最強クラスの晴れパ始動役となる。メガリザードンと比べると、タイプでほのおを半減できないため、対ほのおはメガリザYに劣るか。 メガコバルオン 91/90/129/90/72/108 ↓ 91/120/129/100/102/138 タイプ:かくとう/はがね 特性:ちくでん 胸元から黄色の突起は大きく伸び、正面からはV字を書く。 頭部の二本角は正面に真っ直ぐ伸び、脚部も太く筋肉質になる。ヒョロくない。 その他体毛の増加など、ボリューミーなルックスに変化。 特性により電気耐性を手に入れ、サンダー、ライボルトを除く電気タイプに強く出ることが可能。 種族値は平均的に上昇したが、やや物理寄り。 電磁波無効の高速インファポケ。 メガテラキオン 91/129/90/72/90/108 ↓ 91/189/100/82/90/128 タイプ:かくとう/いわ 特性:メガこんじょう 一対の二本角は水牛のようにねじれ前方に向き、 前腕のオレンジの装甲は、前に長く伸び、背部の二つの黒ラインも頭の方向に鋭く伸びた。 その他すごいマッチョになってる。 特性「メガこんじょう」は、状態異常時、全能力値1.5倍する特性。 能動的に発動させていくのは難しいが、鬼火や電磁波の抑止力になる。 能力値が能力値なだけに、小細工を無効化し強引に突破するスタイル。 メガビリジオン 91/90/72/90/129/108 ↓ 91/90/102/120/139/138 タイプ:かくとう/くさ 特性:アンチスキン 首元の突起がスカーフ状な見た目に変化し、背部の緑色の部分も大きくなってコートを羽織ってるように見える。 脚部の緑色の部位の比率が大きくなり、さながらブーツを履いているかのような風貌。 コバルオンと比較してこっちは特殊寄りな能力値上昇。 特性「アンチスキン」は、○○スキンの特性によって補正の受けた技を無効化し、不発にする特性。 現在存在する「フリーズスキン」「フェアリースキン」「スカイスキン」を無効化出来、 そのほとんどが弱点なため、それを無効化出来るのは大きい。 メガボーマンダのスキン飛行技を無効化しながらめざ氷をぶつけたり、メガオニゴーリの氷技を無効化して気合球、インファイトをぶっぱ出来たり、変わった立ち回りが出来る。 メガトルネロス 79/115/70/125/80/111 ↓ 79/135/90/155/80/141 タイプ:ひこう・かくとう 特性:はやてのつばさ どっしりとした二足歩行、絞り上げられた筋肉質の上半身。 金剛力士像地味た風貌に変化。 顔は霊獣時のような鳥っぽい意匠を残しつつ、背中には円形になった尻尾が浮かぶ。 巨大な翼が二対あり、左右肩・骨盤側面あたりを覆うようにたたまれており、 攻撃モーション時にはこれを動かす。 特性はやてのつばさにより、あのファイアローもすら上回る速度で行動が可能。 格闘の追加により一致馬鹿力で鋼と岩を粉砕し、攻撃面の隙は少ない。 岩が抜群から等倍に変わる点も見逃せないが、反面エスパー、フェアリーなどを抜群で受けてしまうリスクも有る。 メガボルトロス 79/115/70/125/80/111 ↓ 79/150/80/155/90/126 タイプ:でんき・かくとう 特性:あめふらし こちらもどっしりと構える二足歩行。筋肉質な身体と金剛力士像地味た外見をしており、 顔は霊獣と化身の中間といった印象になっており、尻尾も背部で円形を組み、非情に神々しい。 格闘追加による一致馬鹿力と、確定ヒットの雷は強力無比。 耐久力もやや上昇しており、格闘タイプ追加によって岩技を半減で受けきることが可能。 反面、地面技が当たるため、後出しで出てくるスカーフガブなんかには注意。